AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。ハンドルネームエアゼキウリエルです。

自民党・令和新選組や民進党、共産党などこの案を多数政党そして、佐賀市に提言しています。

新聞数社、政党等には恐らく電子メール等で送付しています。電子ハラスメントがあっていなかったら届いているはずです。

ちなみに、新聞社には恐らくお手紙でも送付しています。もちろん誰にも相談などしてないし、一人きりで常に編集をしているので、誰かに頼んだりしていません。しかし電子ハラスメントが度々起こるのは何故なのでしょうか?

寄り添うフリをするような、輩がいるのかもしれませんね。私だけが知らない可能性までもがあります。

一人をターゲットにしている戦争屋は、最近表面的にはお茶を濁し始めている様相があります。

なので、恐らく被害者に寄り添うフリをして加害行為をしている可能性があるのではないか等と思いいたるようになりました。

 

民生委員についての守秘義務違反に当たるのではないのかと思うことが、Yahoo!ブログなどにも多く書き込まれている。

果たして、

現在の制度として、民生委員は本当に協力者としての機能を十二分に発揮しているといえるのであろうか?と思える。

例えば、

民生委員は民生委員法15条で守秘義務が課せられているが、その違反に対して罰則はない。
しかし、民生委員法に罰則がないだけで、守秘すべき事項を故意または過失で漏らしてしまった場合、

一般不法行為(民法709条)として損害賠償責任は負うとのことだが、

それも解釈の問題もあるのではないのかと思われることにでもあるのではないのか?

 

いずれにしても、民生委員といっても、近所のおじさん・おばさんなどがなさっているのであり、

専門性という意味では、きちんとしたものを持っているわけではなく、

噂などだけにとどまっていての、ともすれば風評工作などになってはいないのかというところの検証ができていないのではないだろうか。

そのように、民生委員は、何らかの色々な人に知られたくないような秘密を抱えた人等の相談に乗ることもあるにもかかわらず、

よく話を聞いているようでいて、実は何ら裏付けるものもないのにも関わらず、

もしくは、ちょっとしたホントのの事であっても大袈裟に悪い方向にあげつらったり、

単なる井戸端会議のような状態になっている可能性もあるかもしれない。

 

実際には地域の人達にその役割が権威となることもあるやもしれません。

これは、個人的見解です。

正義風を吹かすようなことを見守りと称して監視になってしまってないでしょうか?

 

人の噂などをすることによって、実際には、周囲の環境の方が変な目で見るようになり、

追い詰めてしまう事も一つの側面として、考えられます。

実は社会的排除に実はつながっていないのかの多角的な面からの検証や見直し等が必要だと自分は考えます。

 

アメリカCIAの機密解除された風評工作手口に”FM33-11”といったものがある。

それには、平たくいえば、

噂をかなり遠くの親戚の同級生などと縁遠い人などからまき散らし足りする事もあるらしい手口等から、

「この人はこういう人~などと思うよ」「この人は~らしいよ」などといった、

ちょっとした重箱の隅をつつくような事実を、

悪い方向にほのめかすような噂を言ったり、

また、少しの事実に嘘を混ぜてお茶を濁すような事を言うことなどによって、

人をうわさで追い詰める手法があるという。

 

噂は、風評工作になりかねないので、専門性による守秘義務が必要となる。

人の社会的排除を引き起こす為に、

それが民生委員や婦人会長等が言えば虎の威を借りるキツネ的なものになり、

事実無根の事が得てすれば事実のように、

そうではないものが、そうであるかのように、

疑惑の目になってしまう事も考えられ、ともすれば村八分になりかねないので要注意である。

 

そして例えそれが本当の事であったとしても、

やはり、社会的排除になりかねない事態を巻き起こしかねない側面を持っているが為に、

民生委員等が守秘義務違反が罰則規定がないのはおかしいのではないだろうか。

 

責任のある相談事を単なるうわさ好きなおばちゃん達が好奇の目で見たり話したりするのでは、

話にならない。

やはり、ここは相談事等の人の助けのいるような相談員は

専門性のある社会福祉士や・精神保健福祉士等といった国家資格を持った者が

実務独占として関わっていく事が望ましいのではないのだろうか。

 

犯罪等が関わる事等や、精神疾患を持った方等と言われていたりする人が本当にはそうでなかったりするのに、

噂だけが独り歩きしている人もいるのかもしれない。

これには、

単なる噂話で好奇の目にさらされたりする事等によって、

そういう目線に耐え切れない人が実はいるのかもしれない。

虐待疑い等もまたしかり。

 

こういう噂の部分の対処というものに関しては、

民生委員さんだけでは対処できないのではないのだろうか。

 

事実無根の噂が、地域住民の間でまことしやかに流されていたとしたら、

どう対処したらよいのか等の対応や対策などはどうするのでしょうか?

 

民生委員自体がそのような噂をまいているのだとしたら、

今の現状の日本人の気質として、言えずに皆我慢しているほかなかったりするのではないのでしょうか。

人権擁護センターに話をしながらも、このような守秘義務違反などないのかなど、

積極的アプローチは何らかの方法で必要なのではないのでしょうか。?

 

また、連携するような団体の、

防犯等にまつわるものや社会福祉施設等などの機能の検証も多角的な視点からの検証や見直しが必要なのではないのかと思われました。

「見守り=監視」等になっていないのか或いは「疑いのある人=加害者」という目線になっていないのかの

検証等も必要になってくるのではないのかと思われます。

疑いからの目線になっていては、実は違うなどの人権侵害を行う可能性も否めないからです。

 

愛の反対は信用していないということにつながっています。

それが疑心暗鬼のものとなり、その見守りはかえって暗い目線となり、

愛情のない物になりかねないのではないでしょうか?

 

あんまりタイミングよくいきなり出てこられても、相手はΣ(・□・;)驚き、

目線がなんだか疑っているような疑惑のまなこ的なものが入っていたとしたら、

相手は恐ろしささえ感じてしまうのかもしれませんね…。

時折話を親身に愛情深く、真摯に真心を込めて話を聞くことの方が、

本当の見守りになるのではないのでしょうか。

 

勝手に見守られても、被害者と思われている人はかえって迷惑だったりすることもあるのかもしれませんし。

見守られたいか一度その対象者に、話を聞いてみてから、

それから見守りを行うこともその方に必要なものかを確認する意味でも、

行った方がよいのではないのかと思われます。

 

状況もわかるし、そのためにはやはり、社会福祉士さんの出番かな?

家族全体を把握しつつ尚且つ、俯瞰的な目線から見ることができながらも、利用者側に伴走でき、

尚且つ、利用者目線から考えてのアクションができ、その後の各フォローが最終的に見直しまでできるのは、

ソーシャルワーカーしかいないのではないのでしょうか。

早く実務独占できるようにソーシャルワーカーがならないかな~と思います。

 

そして発達障害やDV被害者やモラルハラスメントなどといった事等様々な専門性を身に着けた者でないと、

単なる噂話が真実にになりかねない事等も

地域等の社会学的なもの等も含めたの見方等から

社会制度や司法・医療や福祉・心理学等などからのものの見分が必要なのではないかと思われます。

民生委員の代わりに、社会福祉主事がそのままその専門性を生かせばよいのではないのかと思われます。

事実として、専門課程を学んでいる人なわけなので。writed by 廣田佳子

エアゼキウリエルより転用記載。自民党・令和新選組や民進党、共産党など多数に送付しています。

本日もご拝読ありがとうございました。