有機無農薬が大切、とずいぶん昔から言われていて、

植物同士には相性があるために、

農薬を使わない方法論の一つとして、

虫がつかないように、植物同士を近くに植える農法もあります。

それをフランスでもしている、という有機農法は、現在どのようになさっているのか、

どなたか教えていただけるとありがたいです。

 

子供のアレルギーなどがあった時には、やはり、食品には過敏になりますし、

どのお子さんの御両親も気になりますよね。

 

私は、実は、以前アレルギーの会を立ち上げたことがあります。

宮崎に全国のアレルギーの会に行った時もありました。

 

子供たちが重度のアレルギーを持っていたために、

他県に行って病院に行って学んだりもしてきたりもしました。

その後、諸事情あって、そのままになっていますが、

何度か、悩んでいらっしゃる方のご相談にも無料で何度かのっていました。

 

除去食だけでなく、食品自体を汚染の少ないものが良いのは、

「子供たちにとっても、大人も安心安全の食」は必要不可欠ですね。

と母親の私は思います。

 

うちの県も取り入れてほしい、有機農業等をなさっているところもあるとの事です。

そういう国に、農業を見習うのは良いと思います。wtited by 廣田佳子

 

参考文献:有吉佐和子「複合汚染」新潮社