2023年1月23日、

大学院の研究計画書を書く締切日時に、

機械音と思われる、

言語をやものすごい、「バキッ!!!!!」と枝が力いっぱい折れる音のようなノイズ音を入力される

電子洗脳、何にもない時にはこんなにまでないのですが、

国家試験の時と同様に、なにか、「試験」等という場面において、

ここぞとばかりに、ピンポイントで集中を阻害するような事があっています。

これは、集中力や感情を阻害ししようとするサブリミナル効果と思われる、

「目に見えない攻撃」からピンポイントで「人権」と書いていて、それでよかったのに、

マインドコントロールを受け、

最後の最後で「人権」の数か所を置換入力で「理念」と書き換えてしまいました。

審査に差し障ると思われ、大被害を受けました!!!!!

 

時間に間に合わないと複数の人と話す羽目になったり、

対応をその日、なぜか、偶然にも、その忙しい時間に複数に処理しないといけない羽目になり、

追い込まれ、焦らせられ、

そのまま、提出し、

後に、タイムアウトとなってから、このような状態です、

この数か所「誤字脱字」と訂正したいのですが、

と24日に電話したのですが一切受け付けられない等と、突っぱねられました。

最新技術は、人間の意識に介入することは可能です。

「電磁波過敏症」という理由も一つには考えられますが、私を見ている医師も、

環境によっては聞こえることはある、と話されています。

「電磁波過敏症」は、実際には医師の診察のみたて等の見解にもよります。

 

しかし、

他にも理由は考えられ、工学系からの「電磁波」「超音波」?等の

国や世界の最新理論が様々存在するように、理由の一つであるのかもしれません。

被害者さん達には、お判りになると思われます。

 

このような「目に見えない光」等の基準が日本は、世界を回った知人などから言わせると、

甘いらしいです。国の日本人を守るためにも、日本人に対する攻撃がいつあってもいいように、

「目に見えない光」からの防衛の為にも、安全基準値等高めに変えていただきたいです。

私は、トリフィーールドメーターでの最高値より、

5倍の体感被害を2020年12月より2021年4がつまでうけていました。

「計測」等や被害軽減などに向けて、「攻撃の無効化」等できることを、

防衛省もこういう被害にあった人に対しては、即座に動いていただきたいものです。

被害者として、お願いいたします。