苦情の申し立ては、警察官達が認めませんでした。
こちら側の主張は最初に一度お話ししただけです。
苦情申し立ての際に、単に市民の訴えの話を聞くだけでなく、
思考盗聴技術があるのであれば、
警察官達が、まずこのような技術で調べられると良いと思いました。
「なりすまし人工知能」なるものが存在しているようであるので、
その人になりすまし、真実を隠蔽しようとする加害者の技術には、
くれぐれも気をつけられてくださいね。
まず、警察官の不祥事も相次いでいるので、必要ではないかと思われました。
日本銀行は、その職員を先ずかなり毎日調べるらしいです。
まず、市民の前に警察官の内部も厳しく取り締まっていいただきたいと思いました。
その方がクリーンでいいと思いませんか?皆さんはどのように思われますか?