RNMが使用されていたと思われる理由は、

一昨年の2020年12月から特に数か月(衆議院議員選前)が一番ひどかったですが、

現在もその名残はどこかにあると思います。

 

脳への照射され続けての強制拷問ゲームの

ような強制参加させられていたからです。

ひと月で5キロ体重が減ったり、

そのような技術が使用なされただろうところが、

脳内で、

「大脳基底核」をピコピコ光で指し示され勝手に遊ばれてました。

有無を言わさずに、拷問を続けられました。

 

しかし、検察は以前、最初の相談員さんは良かったのですが、

最近話を直近でした別の方は、

「ここは犯罪被害者の相談なので、証拠がないとできません」等と

エビデンスの話をされますが、

一般人が、最新テクノロジーを使用されていて、

エビデンスが取れないから、被害者達は「どうにかしてください」

と世界抗議で世界中の被害者が訴えているのに、

警察はおろか、天下の検察の一部の方まで、このような

最新テクノロジーの「サイバー拷問」を警察で被害相談しても引き受けられないことを相談をしても、

それは、「受け付けるだけのものではなかったのだろう」等と、

聞いてもいないのに、勝手な判断で、被害相談を受けつけさせなくない様子がうかがえました。

 

日本はこれでいいのでしょうか?

警察や検察は、きちんと被害相談を受け付けるだけの体制が必要だと思われた対応でした。

RNMの事を話そうと思いましたが、被害相談を止めました。

おそらく、後々の世に、このような警察や検察の一部の対応は、

見直しをしなかった人たちは、国民の訴えを退ける由々しき問題だと、

適切な対応をしていないと、

それこそ、真実を追求する姿勢がないことを嘆かれる人達となると思います。

次世代にはこのような、人の訴えを真摯に聞かない大人たちが、

子供たちの脳まで到底守れないと思います。

バリートロアー博士等も子供たちの脳を守れないことを懸念する発表をYou Tubuで話してありました。

 

警察・検察は、本当の捜査をするには、このような被害相談を受けつけない体制は

国民としては、認められません。

一部の人達の問題ではないはずです。

真理を追究していただきたい。

このような社会問題を、ほっといてよい問題ではないでしょう。

総合相談として、受けつけるべきでしょう。

 

「早期発見」等と言いながら、受けつけないのは、子供たちの未来が危ぶまれます。

このままでは、社会保障費が生み出せない世の中になるばかりでなく、

この「見えない攻撃」をほっといては、

悪いことをのさばらせているばかりでほっとくつもりでしょうか?

 

とにかく、早く警察・検察の被害相談受付体制の刷新と、

証拠を現代に合う形で、

伴走者として一緒に動くことも必要かと個人的に思いました。

 

また、証拠をどのように保全等できるのか等の

アドバイスなども必要なのではないのでしょうか。

防犯のプロ、としての動きを適切にしていただきたいと、

市民の一人として、思いいたるところです。

 

ご拝読ありがとうございました。

 

参考文献:

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

2022年13時13分