公安委員会に、

警察官の私に対する横柄なものの言い方やこちら側に対して相談を受けつけなかった

態度・対応等への苦情を9件出したものが、

 

認められなかったものについて。

 

「エレクトロニックハラスメント」等の話等、

その他の子供の相談等も含めた対応受付も含め、疑念が残りました。

 

警察に赴いたこともあれば電話相談を含め、

何回も相談しましたが、

「それ初めて聞きました」等と

単に私の話を聞くだけで、対応しようとせず、

ある時の対応の際には、

「病院行かれてますか」等との発言も見られ、

人を病気扱いするその対応は、いかがなものかと思われました。

 

よく、「集団ストーカー」の相談の際には、

このような「病人」扱いのようになされるとのこともお聞きしました。

私も、同様な表現にての扱いを警察官に受けました。

 

エレクトロニックハラスメントの話以外でも、

その警察官の知識が無いためと思われる不適切な対応等があり、

 

「ここは相談するところではないです、病院行ってください」などと言うニュアンスで

電話にて発言を受け、警察の相談員の受付としての対応は、適切だろうか?とさらに疑問に思いました。

 

 

行政訴訟ができずに、国家賠償請求無理だと、

 

警察と弁護士に言われましたが、

 

どうなんでしょうか?

 

弁護士の法解釈にもよると思われるものもあるかと思います。

 

警察の相談受付に対する問題は、

全国でも、恋愛のストーキング行為はご承知の通り、

相談していたのに、

事件になってから後にしか対応できておりません。

 

様々な相談体制の受付の問題が上がっており、

佐賀県でも、鳥栖での相談受付をしていたのに、

事件にまで発展していたと言いますし、

相談受付には多大な問題点があると、

市民は思っています。

このような事から、

市民の声を真摯に耳を傾ける警察行政を目指していただきたい。

私はそう思います。

 

どうにかこの警察行政の刷新と知識のアップデートにつなげていただきたい。

という私はずっと長きに渡り、思っております。

その為にも、被害相談の刷新をお願いいたしたく存じ上げます。

 

皆さんの、ご協力をお願い申し上げます。

今後の次世代以降の住む未来社会を良くしていくためにも、

よろしくお願いいたします。

皆様の

お知恵を拝借できればと思います。

ご協力くださる弁護士さん等は、私にコンタクトを取っていただきたいので、どうか、よろしくお願いいたします。

廣田佳子