このマイクロ波等からの疑似幻聴技術等、
なぜ必要だったのか。なぜこの加害行為をしているのか。
それは、この「ハラスメント」により、
前回までに、書き記したような、量子コンピューターの悪用にて、
私個人の考えを全く蓋をされたまま、
悪いこと等をあたかも考えているかのように、
見せかけられている。(思考盗聴などに向けて)
いずれにしても、加害者側とは、別の機械に向けて、
本人の考え方を悟られないように、
勝手に、同時通訳のように、本人の考えの言語の上にひっかぶせて、
本人のなりすまし人工知能の量子コンピューターなどで
その本人が考えていないことを
「本人の考え」として、別のコンピューターに悟らせ、
本人の運を落としているとわかってきた。
善人なのに、その人の運が上がらない要因を、
「スマート刑務所」として、言語による無限ループ地獄に
陥らせるところが、
その人の、そして、一定数の人数やられているとすれば、
日本民族の幸せ感等が数多くにならずにある現状が、
今、現代、恐らくこの20年は特にその数が多く長期になっていたのではないだろうか。
その幸せ減は、その思いは、数多くの日本人全体にるいを及ぼしていないだろうか。
と懸念される。
人工知能でのやり取り、
小池誠博士のブログから察するに、
個人への人工知能が働く、多数への制御などにより、
きれいな心を持てば、良いことが起きる、
という哲学は、予定調和の裏をかいているとも思える。
この現象は、
おそらく、「幻聴」として、 悪口が聞こえている大多数に及ぶのではないのかと考えられる。
ちなみに、「疑似幻聴」というものもあり、
それ以外に、聞こえていないだけで、
これを読んでいる方も、周波数によって、聞こえていないだけかもしれない。
要するに、誰でもやられる(やられている)可能性があるという事だ。
決して他人ごとではない。
このような日本国の幸せ観減退、が日本、という全体の何等かに及ぼすことが、
できるだろうことが可能だろうかと推察される。
おそらく、国全体の日本の国力まで落としていると思われる。
これは由々しき問題とも思われる。
参考文献:小池誠「マイクロ波聴覚効果及びその関連」