これまで、かなりの技術を使用されてきたが、
計測など、個人で計測することに負担を感じていた。
かなり
攻撃がひどかったため、
共に、計測してくれる協力者が必要だったが、
誰もいなかった。
昨年、被害を受け続け、協力してくれる人を
ずっと望んで願っていたが、
被害を話しても誰も協力者はできず、
誰も身近で協力してくれる人はいなかった。
被害者に寄り添うという協力者は皆無といってよかった。
今後は、そのような被害への理解ある信頼できる協力者ができるといいなと思いました。
ご拝読ありがとうございました。