私はある意味「電子ハラスメントにおける刑務所」に入れられていると思われます。
このような、「目に見えない攻撃」にて、
卑怯にも、宣戦布告なしに、
「目に見えない戦争」からいつの間にか攻撃をなされ、
「脳を制圧」された戦いを強いられています。
まるで、足に重りをつけられ、
動けない状況と同じように、
動きづらい状況に長年おかれています。
いつの間にか、勝手にこの状況におき続けられ、
はたから見たら、何事もないように平和に見える。
「静かなる戦争」
私の脳内では、かなりの斬撃。
この苦しみは、サバイバルが起きている被害者達にしかわかりません。
この「サイバー拷問」は周囲に理解者がおらず、
苦しみの極致です。
首への「サイバー拷問」は今でも続いております。
戦争反対!
勝手に何ものも首等への照射をしないでください!
私は説明は受けておらず、同意していません。!
本日も拝読いただき、ありがとうございました。