今年受験して、春にW合格し、50歳でようやく資格を取りました。

医学の問題が結構難しく、しかも、当時の知り合いには話しましたが、

「また、難しいかもです」と思っていたぐらいで、

今回も大変な目にあいながらの受験でした。

神様に祈りつつ、受験を受けました。

 

また、合格ボーダーラインが過去最高に上がっていたので、

何とかやっとこさギリギリセーフに毛がいくらかわからんが生えてる?ぐらいの点数で、

おかげさまで合格できました。

私を支えてくれる皆様と神様ありがとうございました!

 

しかも、通常ならば判断できるはずの、

私の理解できるはずの問題が、できておらず、

これは、試験中もやられているのだ、という事が、

今回理解を初めてできました。

 

昨年までは、自覚がなく、

被害を受けていたのだとは全くわかりませんでしたが、

「できるハズの問題」がウロウロになり、

結局間違っていたという事が、

数点ありました。

 

これは、皆さん理解していないだけで

「目に見えない攻撃」は

いつの間にか、

思いだせない等もこの攻撃の可能性はあります。

 

本当の能力を抑えられてしまう、

この攻撃は、

「俺(私)って本当はもっと頭いいはずなんだけど」等と思っている、

そこのあなたも私も「目に見えない攻撃」かもしれません。

 

これは、チリでの「制脳権」「制神経権」のように、

日本でも法整備がなされていくべきです。

 

でないと、加害勢力は何かしら、

「法律に引っかからないし、少しぐらいなら」等と、

嫌いな人物に恣意的判断でもできてしまう可能性がでてきます。

 

人の運命を邪魔するような加害者はやはり存在します。

レーザーとかも見えないですよね。

あれって、ともすれば、

「目に見えない光」でおいたができるのではないでしょうか?

 

しかも、私は受験の数日前に原因不明の骨折をし、

泣く泣く広島まで受験しに行きました。

 

社会福祉士は大学卒業時に受けていたのですが、

(卒業と同時に社会福祉主事資格は与えられるので持ってました。)

合格してると思いきや不合格だったことを思い出しました。

 

その後も、受験時毎に様々なことがあり

一度は、国家試験の受験時にトイレが詰まってしまい、

長蛇の列となり、

トイレが近い私はうまくいかなかったこともありました。

それ以外にも、大小色々あります。

これまでの20年に一度受けてみようと思い、

受験する日に息子がインフルエンザだったか?

病気にかかり、まだ小さかったため、

受験できませんでした。

やはりピンポイントで何かありますか?

というくらいに、一昨年までは気づきませんでしたが、

昨年、被害者さん等と話したことなどにより、

段々、これまでの人生振り返ってみると、

「あれ?」なんだか、試験も一貫してに近く、

何事が発生している。

 

病気の送信は出来る、等との驚くべき、

現代技術に、「これはやられていたかも」と思い出し、

ターゲッティド・インディビジュアル被害者だから、

ここまでやられていたのだと、最近理解してきたところです。

 

ちなみに、話は変わりますが、

精神科のケースワーカーをしていた頃は、

当時、まだ国家資格が制定前でしたので、

大学の社会福祉学部社会福祉学科の4年生の卒業という事と、

社会福祉主事を持っていたので、できた時代です。

 

話を元に戻すと、

 

思い返してみると

国家試験だけでなく、

これまでの受験時等にも、

それぞれにエピソードがあります。

結局邪魔されてきましたね。

 

このエレクトロニックハラスメントは、

昔からあっていたのだと理解できてきました。

とにかく、骨折は痛すぎました。

 

多問題すぎて、時間が合わず

どこにもこの問題の理解が無く、

専門職として働けない現状況です。

 

面接にも二度落ちてます。

ハローワークを見ても、

パート等もなかなかありそうで、

時間等も折り合いません。

 

このターゲッティド・インディビジュアル被害者は

経済的に追い込まれる被害です。

追い込まれたまま、年月だけ過ぎて行ってます。

 

この登録証を載せるにも、いささか時間がかかりました。

時々、電子ハラスメントがあり、これを一度アップしていたら、

最初の文章の間と間に、文章が差し込まれてました。

その後、修正しました。

 

これは、「電子ハラスメント」とはっきりわかりました。

惜しいかな、スクリーンショットを取ってないので、

(普通いちいち取りませんよね)

わかりにくいと思いますが、この被害は存在します。

 

こういう、証拠が取りにくいところで、

「何かが起こっている」悪魔の証明、というところで、

ほくそ笑む加害行為者達がいるとわかるのです。

ちょっとの加害行為をいたずらのようにするものもいるのでしょう。

 

「このくらい他人にわからないところで嫌がらせしてもわからないから」

等と加害を繰り返し、

憂さを晴らす人が誰かわかりませんが、

どうもいるようです。

 

どなたか、救ってくださる方、

協力していただける方、被害者以外にも、

特に理系方面の方等、

社会福祉士・精神保健福祉士の方などにも

ご協力や伴走をどうかよろしくお願いいたします。(__)

本日も、ご拝読ありがとうございます。