言語を強制的に思い浮かばされたり、

発言を強要される。

 

脳内を抑え込まれ、

何度も、こちらには関係のない言語の音声を入力される。

MKウルトラといわれる手法だと推察される。

問答無用に、一日に何十回も(昨年は何百回も)入力があり、

何らかの折に、

一番最近に何度も繰り返しきいた言葉を発言を促される。

というより、つい口に出てしまい、ふとしたときに言ってしまう。

この無意識、という部分に

MKウルトラのような加害行為は作用しているようだ。

 

それが、加害者が被害者自らが他人に対して、

疑念を持たれるような方向へ悪意を持って導いてしまっている。

意図的に、悪用されている。

心理学の悪用である。

これは冤罪を引き起こしかねないために、

要注意である。

聞く人によっては、疑念を持つかもしれないからである。

 

私が聖カタリナ女子大学(現:聖カタリナ大学で4年生大学です。)

社会福祉学部社会福祉学科の学生だった時に

の時に取っていた心理学の授業等、

精神科のケースワーカーという相談員をしていた時等からも、

やはり、理解できると言える。

 

また、

全く私が考えていないフレーズがなぜか勝手に入力されているようで浮かぶ。

例えば、全く好きでもないのに、なんだか好きであるかのようなフレーズである。

「好きである」

なので、仕方なく、最後に語尾を「わけがない」

等と考えを付け加えなければならない。

頭の中は、「静かなる戦争状態」なので、

自分が話した言葉が一番、巣のままの自分自身である。

 

この時に、脳内等への圧力がジャム瓶を

思いっきり開けるぐらいの圧力がかかっている。

 

文章の「付け加え」等を強要される。

これは末尾にだけではない。

 

言語の開発にでも使用されているように、

勝手に頭を不正利用使用されている様子である。

表立ってできないことを、

このような他人にわからないように、

加害行為を行う輩は、

「目に見えない攻撃」にて、

最新技術等と、知識等を使用しての攻撃をしていると推察される。

皆さんもお気を付けください。

 

やはり、エレクトロニックハラスメントは存在する、

という事をご理解いただければ幸いです。

 

 

この他にもあるが、本日はこの辺で。

 

ただちに即刻、止めていただきたいです。

ブログを書いたそばから、

なんでか機械音までトーンダウンしてきて

随分聞こえなくなってきた。

不思議な現象ですね。