精神疾患の要因には、

様々な仮説がある。

 

「統合失調症からの遺伝」といわれていることは、

一般に言われているポピュラーな仮説であるが、

実は、一概に全てとはいい難い、

といわれており、

 

「遺伝」説は100パーセントとは言い切れません。

最近では、ミクログリア仮説等様々な仮説も出てます。

 

統合失調症だけでなく、発達障害というカテゴリー。

これらも、どのような原因から疾患ができるのか、

医師の見解の相違もあるようで、

様々言われております。

いずれにしても、精神科に受診をしている方に対しての、

偏見がまだかなりあり、

様々な憶測が飛び交うようです。

うちは田舎なので、なおさらです。

こんなエピソードがありました。

 

知らない2組が一人は女性でしたが通りすがりに、

「精神科疾患の知り合いとかおらんさね~、まじやばいし」

と聞こえてきました。

駅でした。

 

なんだか、悲しかった。

 

数年前には、子供の発達障害がわかったぐらいの日に、

うちの家は角っこで、曲がり角という事もあるのか、

 

うちの家の前を通りすがりに、

「ADHD」といいながら、通りすがる若者がいたり、

この家の状況等、わざわざ

家の前で、「うちの事?」という事を言う人が、

うちの家にだけ、わかるようになのか、

少しだけ言葉を変えていたり、

一文字だけ変えていたりで、

言いながら、角を曲がる人がいました。

 

しかし、一両日中だったりでの、

タイミングで言われ、

それが、頻回だったために、「なんだろう?」

と気になるような物の言い方をしながら、通りすがる

人がいることがわかり、

似たような嫌な思いをしていた被害者達が、

日本中に数多くいるとわかりました。

 

一昨年まで特にいました。

 

昨年は随分減りましたが、

「他人にわかりにくい、(目に見えない)嫌がらせ」へと、

シフトチェンジしており、

最新テクノロジーからの嫌がらせを感じる部分がでてきました。

 

なんだか、やぐらしいぐらいに、

角を曲がるときになぜか咳ばらいをする人がいたり、

当時はいました。

これは、現在、被害者の人達も、

嫌がらせと思えるやり方で、

だれがしているのか、止めてほしいです。

(私には、一昨年より無くなってきました。)

時々、似たようなことが復活します。

 

ごみの投棄等もあり、

なぜか、知らないものがおかれていたり、

同じ植物が必ず一つがだめになることも

ままならずあり、警察を呼びましたが、

話を聞くだけの対応でした。

 

特に、2つ同じもの買うと、

一つが変に枯れます。

知らない、枯れ草などもなぜか、

私の家の前に

「人工の風」か?

と思うくらい、強風が昨年までピンポイントで

毎日吹き続けているとしか思えないことがあり、

なぜこの場所に?と枯れ草が、たまっていました。

知り合いにも見ていただきましたが、

 

雑草が非常に早く伸びます。

 

警察は何で調べてくれないのでしょうか?

不親切と思いました。

市民が困っているのに、

体制を変えていただけませんか?

 

他の県の人もこれまで、

相談受付では大層困っていると、

それこそ、恋愛のストーカー事例などでは、

その他もですが、

何年も前から何度も相談したのに、

刑事事件になってますよね。

 

「早期発見早期治療」と医療現場では言いますが、

警察でも、市民の声に

敏感にキャッチしてしかるべきではないでしょうか?

 

市民に任せるのではなく、

「防犯のプロ」として、警察がやるべきではないでしょうか?

市民の相互監視のような体制だからこそ、

全国の被害者等、色々不満があるのではないでしょうか?

 

何年も、長年変えるべき警察の体制を変えないから、

警備体制が良くないなどと、

安倍総理が亡くなってから後に、

トップが責任を取る羽目になるなど、

トップ自身が悪いわけでもないのに、

不具合が起こる前に、

ヒヤリハットの一つとして等の検討をし、

対処すべきだと思います。

それと、相談受付は、

市民の声を一つ一つを氷山の一角と見る事が大切で、

その氷山の下の部分を察知するように、

専門家などが必要と思います。

 

体制を変えないから

総理はお亡くなりになってしまったのではないのでしょうか?

人命をなんと思っているのでしょうか?

 

警備体制だけの問題ではないと思います。

 

これだけの最新テクノロジー、

そして、世界の情勢は、

明らかに早い流れなのに、

被害者のブログによると、

ロボットとの人との関連による、

犯罪についても考えていくことが

求められているのではないでしょうか?

 

都会だけではなく、地方にも、

早く刷新をしていただきたいと思います。

 

どこから、最新テクノロジーで脳を制圧されれば、

人は動けずに難しい状況に陥ります。

無辜の民は、痛めつけられるようです。

 

コロナの影響もあるのか、

昨年からは、かなり減っていますし、

言いながら行く人は現在は、

いなくなっています。

 

その分、「他人にわかりにくい、

(目に見えない)嫌がらせ」へと、

シフトチェンジしており、

ある意味どこかは子供への

「目に見えない心身への悪影響」

になっていると思われます。

 

祖父母を含め、子供はよくわかってません。

コミュニケーションなどの負担になっていると思います。

 

こんな状況ならば、安心・安全ではないように思われ、

今後は何か言いたいことがあれば、

言ってくれればいいのにと思います。

「仄めかし」は何にもなりません。

様々な考えはあると思いますが、

何か言いたいことがあれば、

単刀直入に話していただきたいと思いました。

 

「仄めかし」は誤解を生じるので、

直接言う事をお勧めします。

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

 

参考文献:「標準精神医学」医学書院 尾崎紀夫他