最近のテクノロジーには目を見張るものがあります。
スマートフォンのアプリ等、皆さんもわかられるように、
進化をし続けております。
これ以上に技術があるからこそ、被害が存在しているのです。
その被害を予防するには、
ウロウロするだけでは意味がありません。
そういえば、「踊る大捜査線」で、
町の方々を見るシーンがありましたが、
あれって本当にできるのであれば、
警察が、そのような技術を使用し、
町の防犯を行えば
いいだけの話ではないでしょうか。
「攻めの防犯」とはいかなるものなのか。
架空の「怪しい人物」を
このような事があったらいけないとされる
「市民による防犯」は、
警察が情報を正しく持っておくことが大切なのではないのでしょうか。
市民を構えさせているとは、平和でない証拠ではないでしょうか。
デジタル庁もできてきているこれからは、考え直していく時期なのではないでしょうか。
○○警察等とこのコロナでも一時期言われておりましたね。
これは、迷惑な事を正義と思いなさっているのは、
どうかと思われます。
私も、道でこのように、いきなり怒鳴られる行為を複数回受けました。
実際に、
防犯のウロウロは必要ないですよね。
市民は、平和にのんびりできる社会が良いと思います。
他人を疑って見ておくみたいな、
何らかの疑いの目線からの「何らかの防犯」、
というものは
市民相互の監視のような様相を呈することは、
地域として、風評を呈することにもつながりかねません。
防犯のやり方を
警察が把握をしていないとのことであるとお聞きしました。
それは直に把握すべきところであると思います。
防犯は見直していくべきであると思います。
ちなみに、本来は大学院に行ってから、
掘り下げて書きたかったのですが、
状況が状況だけに、就職もままならない状況であり、
大変困っています。
長年、誰の協力もないために、
放置状態です。
今後良くなっていくと良いと思います。