中国建国の父である「毛沢東国家主席」の通訳をしていた、千葉百恵伯母です。
当時は、長春に住んでいた時です。
時々、妹である母を訪ねて遊びに来ていました。
数か月の長期滞在をしたこと等もあります。
中国に帰る時か、来た時に父に写真を撮ってもらいました。
長期滞在時もあったのですが、これはもっと小さい時です。
お土産をいただいて、ご満悦の私です。
千葉本家には、伯母と建国の父である毛沢東国家主席のツーショット写真が飾られておりました。
しかし、本宅は原因不明の火災消失し、伯父は亡くなりました。伯母を助けていた伯父。
とても残念です。
伯母さんからいただいた、中国土産のパンダの櫛が、宝箱に入れておいたのに、無くなっていて、
唖然としました。
大切にしていたのに、悔しいです。!
掲載許可含め、お電話にての対応、ありがとうございました!
従姉、伯母とは時折話してますが、お元気そうでした。
ちなみに、父は体が弱く、字画が悪いと言い、
名前の部分を祖母が何度も変えての表札を作っていて、
この写真も秀實を「季巳」と変えております。
うちは祖父も、そうだったのか、三菱銀行時代等にも改名を何度もしているので、
武家は名前の字画等にもこだわりがある様子が見うけられました。