学ぶことで、視点が変わって気づきを得ることが多くなりました。
つまり「気づきが多くなったな」と感じることができるようになったのですが、
そもそも気づきって何か?ということを書きたいと思います。
学術的な話ではなく、個人的な見解ですので、
読んでいただいている方への「気づき」なればと思います。
さて、気づきとは何か?と誰かに質問されたとします。
これにパッとわかりやすくに答えられる人って、あまりいない気がします。
というのも、「気づき」というのは、おそらく分かる人はわかるし、
わからない人はいつまでもわからないものだからだと思います。
例えば歌が下手だと言われる人がいたとして、
うまくならない原因が「気づき」にあるとします。
そういった人の気づきの状態をいくつか挙げてみます。
・歌が下手だと言われる人は、
どこが下手なのかが気づけていない。
(下手だと思っていない)
・他人が聞くと、音程がずれていることは原因だったとしても、
音程がずれていることに気付けない。
(うまいとは思ってないが、音程はあってると思っている)
・音程がずれていることがわかっても、
自分の出す声の高さと歌っている曲の音の高さを
どうやって合わせられるのかを気付けない。
(下手だと自覚しているし原因もわかっているけど、改善方法がわからない)
というように、「気づき」の状態も複数のパターンがあるように思います。
これはビジネスをやる上でも同じで、
知っていることと実践できることは別のこと、というのと同じではないかと。
では「気づき」とは?という部分を書きますが、
次の2つがポイントになるかもしれません。
・新しい知識(見たこと、聞いたこと、教えてもらった事、学んだこと)と
自分の中にすでにある知識を照らし合わせられた状態。
・それを言葉で説明できる状態
※スポーツだと気づいたことを動きで表現するということになります。
また例えばの話ですが、
スイカに塩をかけて食べているのを見る。
↓
食べている人に「なぜスイカに塩をかけて食べるのか?」を聞くと
甘みが増したように感じておいしいと言う。
↓
じゃあ、バニラアイスにもかけてもおいしくなるんじゃないか?という発想になる。
というようにスイカがおいしくなるという話で終わらずに、
いろいろな方向に思考を巡らせることができるということではないかと思います。
これが今私が考えている「気づき」の状態です。
それで、各分野の一流、トップクラスと言われる方々は
この気づきの数がめちゃくちゃ多くて、
しかも、その数ある「気づき」の中から
成果を上げるための最適なものを選択して行動に移す、
ということができているのだと思います。
まとめですが、
当然気づきは大事ですが、まずは知る、体験すること。
その上で自分の中の「気づき」を得て、
その気づきは正しいのかを考えながらも
行動に移していくということが重要なんだと思います。
あー、自分で書きながら、自分自身でなんか反省しております笑
日々是精進。
