【ツイート①】
記事「<川口いじめ>元生徒、ネット上で誹謗中傷した投稿者を提訴へ プロバイダーが情報開示「匿名でひきょう」」
「ネット上に誹謗中傷を書き込んだ投稿者の氏名等の開示を求めた訴訟で、地裁がプロバイダーに情報開示を命令した。今後、元生徒側は投稿者に対し刑事告訴や損害賠償を求めて提訴する。」
ネットいじめはもう通用しない!この記事を大人は子ども達に知らせなければならない。
【ツイート②】
記事「インフルエンザの流行、本格化 「注意報」レベル上回る」
テレ朝の番組でインフルエンザを特集。感染要因の一番はドアノブや取っ手。これらは金属製でツルツルしている為ウイルスが24時間生き続けるとのこと。更に、それらを触った手で目、鼻、口を触れることで感染する。
その際、マスクの着用は、周囲に感染させないだけでなく、自分の鼻や口に触れなくなるため効果的であるとのこと。鼻をいじることが多い子供は、鼻水が残って乾燥した鼻垢を取ろうとしている。鼻水を綺麗に拭き取る方法は⇨https://ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12417085018.html
【ツイート③】
記事「母親?遺体と同居 45歳男の生活、中高年ひきこもり初調査」
「ある男性のひきこもりの原因は母親に精神的に抑圧され育ったこと。母親の好む人生を歩み母親が思い描いた大企業への就職を目前にしてのひきこもり。」との記事。
母親による“過干渉”が引き起こした結末。私達は同じ失敗を繰り返してはならない。
【ツイート④】
記事「家族で万引き・5人再逮捕」
「窃盗の疑いで再逮捕されたのは神戸市長田区の無職・木下昭市容疑者(51)と娘の亜希容疑者(20)、亜希容疑者の元夫(22)とその弟(21)、さらに現在の交際相手(19)のあわせて5人。 」との記事。
二十歳にもなれば、いかに親といえど善悪の区別くらいつくはずだが、その親に従う子供のような大人たち。幼少期の養育によって育む親子間の「愛着」は「第二の遺伝子」と言われ、その人間の一生に影響を与えるという。
【ツイート⑤】
記事「職場で私だけ配られない「お菓子外し」の憂うつ…地味な嫌がらせはいじめ?」
「パワーハラスメント」というと、“上司から部下に対する精神的・身体的苦痛を与える行為”と捉えられがち。しかし厚生労働省の定める「パワーハラスメント」の定義(⇨https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000126546.html)では、「上司から部下に対するものに限られず、職務上の地位や人間関係を背景に、精神的・身体的苦痛を与える行為も該当する」とされており、その中の6類型の一つに「人間関係からの切り離し」として「隔離・仲間外し・無視」が挙げられている。特定の個人だけに菓子が配らない今回の事例は、これに当たると思われる。
【ツイート⑥】
記事「3歳までは行動の7割が「気質」で決まる!あなたの子供は5タイプのどれ?」
本記事では、「愛嬌がある」「知性派」「落ち着きがない」「おとなしい」「乱暴」と言う大きく5つのタイプに分け、それぞれの育て方のポイントとイヤイヤ期指導の仕方までアドバイスしている。ぜひ参考に。
【ツイート⑦】
記事「朝食とらぬ児童増加 0・9ポイント増え5・5%親への食育急務 文科省18年度調査」
「調査によると、朝食を「毎日食べる」は84・8%。『全く食べていない』が1・4%、『あまり食べていない』が4・1%で、『どちらかといえば食べる』が9・7%。15%超の小学生が朝食を毎日食べる習慣が身に付いていない。」との報道。