【いじめ指導① ~子供が学校に行くのを渋り始めたら?~】

友人からのいじめや、教師の理不尽な指導で自殺する生徒が後を絶ちません。この「いじめ指導① 」と合わせて、「いじめ指導② 」もぜひご覧ください。「うちの子が自殺などするはずがない」という思い込みはもはや危険です!

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12193065574.html


【いじめ指導② ~登校しぶりの原因がイジメだと分かったら~】

前回の続きです。子供の登校しぶりの原因がいじめによるものだとわかったらどうすれば良いか、ということについての投稿です。

学校に訴えに行くか、泣き寝入りするか、あなたなら、どうしますか?また、どう対応するのがいいのでしょうか?

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12193219902.html


【いじめ指導③ ~理不尽ないじめに対する対処の仕方~】

理由のない理不尽ないじめを繰り返す子供に対してはどう対処すればいいのでしょうか?

ここからは、先生方に関わる内容です。怒鳴って言い聞かせるのか、加害者だからという理由で愛の体罰で対応するのか。どのように対応するのがいいのでしょうか?

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12193361935.html


【我が子がいじめの加害者になっていたら、親は事前に気づくことができるか? ①】

今回のテーマは「我が子がいじめの“加害者”になっていたら、親は事前に気付くことができるか?」。子供はどんなにしっかりしているように見えても、以外に残酷な面を持っているもの。「我が子は絶対いじめなどしない」という思い込みは厳禁である。

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12195667293.html


【我が子がいじめの加害者になっていたら、親は事前に気づくことができるか? ②】

テーマは前回に続き「我が子がいじめの“加害者”になっていたら、親は気付くことができるか?」。子どもは未成熟な生き物。「我が子に限って」という思い込みは厳禁である。そこで、親が子どもの加害性を正しく把握するための具体策を考えてみた。

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12195825893.html


【「いじめは加害者のストレスによって起きる」 ~いじめ加害者を育てる環境とは?~】

ある専門家が、「いじめは加害者が置かれている環境の中で抱くストレスの発散によって起きる」 と結論付けた。子どもの主な環境とは学校と家庭である。それぞれの環境の中で、子どもはどんなことでストレスを抱き、いじめに走ってしまうのだろうか?

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12200444814.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=8e57e0d77be746968fd7308a6a625313


【他者を尊重できる子供を育てるためには? その1

今回のテーマは「他者を尊重できる子供を育てるためには?」。そのためにまず今回は、人間にとって、それが満たされなければストレスが溜まり、問題行動が起きてしまうと言われる、ある5種類の“欲求”についてお話しします。

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12195993204.html


【他者を尊重できる子供を育てるためには? その2

ある二つの魔法のような言葉で、他者を“尊重”する気持ち、更には、他者のよさを“承認”する気持ちも育てることができます。それを改めて教えてくれたのが、学級崩壊に陥った学級の子供たちでした。

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12196146955.html


【社会的自立のために「学力」よりも大切な4つの能力!「キムタク母流子育て」で育む】

子どもの将来の社会的自立のために、「学力」よりも大切な4つの能力がありました。それを育むのは、SMAPキムタクのお母さん流子育ての考え方です。

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12197423037.html 


【キムタク母・木村悠方子さん流子育て ~「自然体で遠くから見守る」~】

高畑裕太氏の一件以来、子供の自立を妨げる過保護な子育てが問題になっています。そんな中、私は、キムタクのお母さんの子育てに対する考え方が、安定型の人格を形成するうえで、大変効果的だと考えています。その子育て論を紹介します。

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12192919368.html