そんなわけでまた入庫しました!!
キャデラックセビルSTS!!
タイトルを見て、「まだやるの?」と思った方、それから初めての方、これ
とあれ
とそれ
を良く読んで下さい。
私K店長はこの型のキャデラックには痛い思いでがあります。
当時(多分2000年ぐらい)お父上が、このいっこ前の型のSTSに乗っていました。
ヤ○セに点検を出したとき、代車でほぼ新車の今回紹介する型のセビルSLSを貸してくれました。
さすがヤナセですね~、当時景気が良かったので、そろそろ3年≒車検を迎えるそのユーザーに間髪のタイミングで現行モデルの新車を貸す、≒営業をむやみやたらにかけるのではなく、さりげなく代車として貸して(あ、モデル変わったんだ・・・、良くなったな)と無意識のうちに興味を持たす作戦。
これをヤ○セ新車デモカー大作戦と言います。まんまとお父上はその作戦にはめられようとしていました。
学生でお暇で時間あり余ってたK店長は、お父上に言われ、点検が上がったお父上のSTSをそのデモカー大作戦で借りていたSLSと入れ替えてくるよう言われました。
これはお父上が行く≒担当営業マンが対応し、ど~でした?新型、いいでしょう!そろそろ車検ですし、いまなら○○万円の下取りと、特別お値引き○○万円で追い金○○万円でどうでしょう)という営業図式が組み込まれているわけで、あまり乗りかえる気の無かった(本当は気に入っていたのですが、目立つ+デカイということでお母上にもうちょっとおとなしいクルマにしなさいと言われていたのが事実)お父上は鼻たれ小僧のK店長に行かせたわけであります。
二十歳の頃のK店長、そりゃ現行モンのバリバリの新車のキャデラックで高速乗れるっちゅう訳で喜んで行きました。
で、この前のブログ「あおられないクルマに乗ればいい
」ではないですが、まだまだ若気のいたり真っ最中の二十歳男子たるもの、高速道路でクルマがみんなどいてくれるのに喜んで走ってました。
気持ちよく白いクラウンを左車線に追いやり、はよどかんかい!!と言わんばかりにアコードワゴン(ワイン色エアロ付きローダウン≒当時の若者の定番)のお尻をつついていたら、そのアコードワゴンは追い越し車線にいるにも関わらず軽い身のこなしで少し右に行きました。
ここからスローモーションで記憶しています。
見やすいデジタルメーターは120キロでした。
アコードワゴンが避けたとこには何とベルトコンベアーが車線をふさいでいました。
ムリな車間&クルマの幅を考えると避けきれません。
床までブレーキを踏みました。
その瞬間
グシャ
そのまま真正面からそのベルトコンベアに直撃し、
メーターにはトラクションコントロールフリョウという文字が流れ・エンジンチェックランプ・ABS警告灯他もろもろの警告灯が光ります。
ベルトコンベアーを引きずりながら左の路肩で止まりました。
メーターにはエンジンフリョウと表示されています。
緑色の血(クーラント)がクルマから溢れ、ボー然としていました。
後ろから赤色灯をたいた白いクラウン
が来ました。
先ほどぬいた白いクラウンは覆面パトカーでした。
幸い、前方不注意のお咎めで終わりました。
そしてレッカー車に載せられ次の出口へ、
そこには何とヤ○セのサービスの人が入れ替えるはずのSTSを積んで積載車で待っていました。
平謝りでクルマを入替て、おうちに帰ってお父上にお灸をすえられました。
そんなキャデラックの思いでがございます。(どんなやねん)
まぁ当たる直前にブレーキ踏んだので何キロで当たったのか知りませんが、無傷でした。
後々そのベルトコンベアーをおとした人が出てきたので、新車のデモカーの修理代やレッカー代はそっちの会社の保険で済みました。
で、今回の入庫車です。
あおられないクルマ≒強面フロントマスク
さらに強面度120%UPのブラックボディ
あおらなくてもどいてくれたクルマを余裕でかわす4600ccノーススター32Vは何と304PS
馬304匹積んでます。
さらには燃費もGOOD!!
当時セルシオと比較広告で話題になりましたが、本当に燃費はいいです。しかもレギュラー可!!
同色グリルがSTSの証
昔のアメ車はライトが暗くて不評でしたが何とキセノンヘッドライト標準装備!!
現在の水準でも十分以上の明るさ!!
全長5mを切るように日本仕様は本国モデルとバンパーが異なります!!
これで立体駐車場も楽々クリア!!
(きっと父上もこのクルマだったら母上にスーパーで顔面溢れるからダメって言われなかったのでしょう)
さらにはリアパークアシストも装備!!
サイズもすぐに慣れます!!
横一文字に輝くブレーキランプは現行モデルにも引き継がれるこのクルマの特徴です。
珍しい!!右ハンドル!!
各部ウッドの状態も申し分なし!!
BOSEサウンドも魅力!!
クルコン ステアリングスイッチ付きでダラダラ走るのに最適!!
やわらかい革で座り心地満点のフロントシート
180cm級のオッサンが4人楽々乗れる余裕の広さ
2002年式 キャデラックSTS 右ハンドルディーラー車
走行も少ない44,000km!!
88万円!!
くれぐれも安全運転でお乗りください!!
(当たっても無傷でしたが・・・経験者談)
K店長