今回は2004年春頃に江崎グリコから発売された
タイムスリップグリコ 鉄人28号編」から

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アクションフィギュア鉄人28号です。

ガオーッ

鉄人28号」とは漫画家横山光輝により1956年に光文社から発行されていた月刊誌「少年」で11年間連載された長編探偵漫画です。

あらすじは、戦時中に旧日本軍が極秘に製作していたロボット兵器”鉄人”が起こすロボット強盗事件に巻き込まれた少年探偵金田正太郎、開発者敷島博士の日記を読んだ正太郎は乗鞍岳にある研究所へ向かうも密輸団によって起動された暴走する”鉄人28号”に出会う。そして鉄人を手に入れるべく世界からスパイ団や怪盗、マフィアが日本へやってくる…という話です。(これは連載初期の話であり、誌上人気が上がるにつれて正太郎鉄人が怪事件を解決していく展開に変わります。)

巨大ロボットと少年巨大ロボット同士のバトルと現在のロボット漫画・アニメーションに多くの影響を与えている作品として語られています。

私自身1963年版TVアニメ(TCJ版)世代の父の影響でこの作品が大好きで、今回紹介するおもちゃが発売された2004年もアニメ・グリコ・PS2で出たゲーム、更にTCJ版DVD再販ととどめの超合金魂と一種の鉄人イヤーを満喫した一人でした。(PS2のゲーム、最高に面白かったなあ…。)

今回紹介するおもちゃは2004年に放送されたアニメ版(今川監督版)放送時期に発売された「タイムスリップグリコ」のオマケであり、全9種ある内の1つです。
フィギュアプロデュースは「タイムスリップグリコ」のオマケを第1弾から造形している海洋堂が、造形は『リボルテック』シリーズの原型製作・設計を担当した山口勝久氏が担当しています。

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頭部アップ
2004年版の小顔で厳つい目な鉄人を再現。
食玩という事を一瞬忘れてしまう出来に目から鱗です。

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背面
心なしかロケットエンジンが大きめに造形されています。

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可動は頭・腕・ひじ・腹部・股関節・ひざ・足首。
このようにファイティングポーズをとる事も可能で、
ある程度柔軟に動かせます。

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大きさ比較

1992年にタカラから発売された「超電動ロボ 鉄人28号FX17号合体セット」の鉄人28号FXとの新旧鉄人並び。
今回の鉄人は8㎝程の大きさ。約25㎝のFXに比べるとそのコンパクトさは一目瞭然です。

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ギミックとして頭部・腕(三分割)が取り外す事ができます。
一見、不必要なギミックに思えますが、

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同じ「タイムスリップグリコ 鉄人28号編」④アクションフィギュア復活の鉄人の各パーツを装着する事により、

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このように戦闘中腕をもぎ取られた鉄人を再現できます。

劇中、腕や片足がもぎ取られても補助装置によって力が落ちる事無く闘う鉄人。その姿が再現できるだけでもよだれものです!

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バリエーションとして2004年版のまさにをイメージしたカラーの通常版と原作の表紙絵で用いられているカラーの2種があり、原作カラーはレアソートとなっております。(ウワサでは1カートンに1個という鬼のようなアソートだったようです…。)

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以上、「タイムスリップグリコ 鉄人28号編」から
アクションフィギュア鉄人28号でした。

鉄人の可動フィギュアは数あれど今川監督版をモチーフにしたモノの中では高い完成度をもったおもちゃだと思います。(勿論同じ海洋堂が手掛けた「リボルテック・ヤマグチ」版も)
鉄人28号の可動フィギュアが欲しい且つ手軽に遊びたいと思う方はオススメです。