平素より大変お世話になっております。
今回も引き続き、タカラ「電脳冒険記ウェブダイバー」・「フラッシュ合体グラディオン」の紹介をしていきたいと思います。
(前回の記事はこちらからどうぞ)

さて、前回はグラディオン単体のギミックや可動等についてお話してきましたが、今回は付属のウェブナイトとそれぞれ”武器合体”した際のギミックを紹介していきたいと思います。
まずは各ウェブナイトから

スポーツカータイプのウェブナイト、ジャガオン

次にホバークラフトタイプのシャークオン

最後にジェット機タイプのグリフィオン
それぞれ小さいながらもタイヤパーツがついておりコロ走行も可能です。



「DXウェブナイトシリーズ」版との比較
塗装の省略はあるものの、ディフォルメが効いており一目で見ても分かるシルエットになっております。特にシャークオン・グリフィオンは変形の都合上パーツ数が多いのでカラー数も多く,DX版の色を上手く再現している…ような気がします。

次は”武器合体”ギミックの紹介。
劇中ではピンチに立たされたグラディオンとウェブナイトが合体することによって誕生した防衛プログラムである”武器合体”、「DXウェブナイトシリーズ」でも「DXグラディオン」の胸部に接続・赤外線通信をするとゲーム内のグラディオンがパワーアップするといったゲームをより楽しくする拡張機器的な役割を果たしています。
この「フラッシュ合体 グラディオン」にもDXとは一味違うがクセになる、そんな”武器合体”ギミックが搭載されています。

まず、ウェブナイトをアタックモードに変形させます。
手順は「DXウェブナイトシリーズ」の変形行程を簡略化したものとなっております。

ジャガオンは前部左を90度に開きクリアパーツのフロントガラスを前に展開するとアタックモードの完成です。

シャークオンは後部左右のプロペラブロック全体を左右に開き、推進プロペラブロックを後ろに90度倒して完成です。

グリフィオンは尾翼を前に倒してミサイルを起こし、クリアパーツのエンジン部分を下げると完成です。

グラディオンの胸はこのように胸のパネルを押し込むことが出来ます。
また、可動軸にバネが仕組まれているため指等で押し込むと元に戻るようになっています。
アタックモードに変形させたウェブナイトをグラディオンに差し込むと…

「グラディオン、ガトリングモード!!」
グラディオンと武器合体した状態になります。

「グラディオン、アクアモード!!」

「グラディオン、ホーミングモード!!」
もちろん、グラディオンのフラッシュギミックも健在なため、

このように、武器をつけたまま発光させることが出来ます。
ジャガオンの場合、点滅も相まってガトリングをぶっ放したように見えますね。

シャークオン・グリフィオンの合体ジョイントには三角・四角とそれぞれ鏡がついております。これによりグラディオンの光が鏡に反射し…

このように、フラッシュする位置が変わります。
この単純ながら芸の細かいギミックに感心するばかりです。
(私事ですがこのギミックを始めて見たときいたく感動したの覚えております…。)
シャークオンは2つの推進プロペラブロックが発光します。

グリフィオンは首元のエンジン部分が発光します。

以上、「フラッシュ合体 グラディオン」パート2でした。
DXとSTD、それぞれ違った形でグラディオンを表現したものとするならばDXは発光と赤外船通信・STDはフラッシュギミックでグラディオンというコンピュータ・ヒーローを表現したおもちゃなのかなと触っていて感じました。
「DXグラディオン」が発売される前に「グラディオンというロボはこういうロボなんだよ。」という説明がこの商品で表現されているのも、この商品の魅力のように感じます。
ここまでご覧頂き、ありがとうございます。
では、また次回。

突然ではありますが、グラディオンの脚に謎の突起がついております。
ですが、今回紹介した「フラッシュ合体 グラディオン」ではこの突起を使用することはありません。
では、この突起は何に使うのか…。それはある商品を紹介するタイミングにご紹介することにしましょう。ご期待ください…。
