雨が止んで、肌寒いながらも春を感じる朝。
雨降って、地固まる、というように、
気持ちを引き締め、前に進んで行くのみ。
明日は、3月11日。
HULA HULA JAMで行った色々な救援活動レポートは、
時が止まったままだ…m(_ _)m
こんなに時は進んでしまっているのに。
関西に居ながらも、あんなに動揺し、
自分の小ささを実感した日。
あの時間は、いつもと同じように、
ガツガツ仕事していた…。
地震のニュースは活字でチラリと観ただけで、
妻からの電話、そして帰宅して初めて
事の重大さに愕然としたあの日。
あれから、色々な所で寄付もした。
少しだが、役に立つ事なら、と動いたりも。
しかし、
小っぽけな自分は、何が出来たのか。
毎日を必死に生きるのでも精一杯。
自分のことですら、ままならないのに。
忙しさや、仕事の大変さにかまかけて、
色々なモノに、目をつぶって生きているかの様に。
しかし、そうやって、遠い関西で、
一所懸命に働き、納税し、
政府がどうこうはさておき、
毎日を、丁寧に過ごす事も
この国を動かす原動力になっている。
「たった1円寄付したって」とか
「何に使っているのか分らないし…」
と、嘆いた所で、
それは時として、正論に聞こえる時もあるが、
現地に行けないなら、行く人に託し
自分で出来ない事は、出来る人に託し、
自分は、自分で出来る事を、日常の中で、
しっかりしていく事が、大切なのでは、と。
嘆いているだけなら、何もしないのと同じ。
たとえば、やっている人達のの食事代がかかってしまおうが、
みんなで打ち上げに酒を飲もうが、
やらない人よりは、正しい。
その食事を売って、
生業にしている人だっているのだから。
だから、今出来る事を精一杯して、
精一杯、日本国民として、生きて行く事が
まずは基本の「気」なのかな、と。
今年前厄39歳。必死に頑張ります。
明日は3月11日。
14時46分18秒には静かに黙祷を捧げたい。
日本人として。