こんばんは

セルフパートナーシップをお伝えしている

平山みほです付けまつげピンクハート

 

 

 

 

軽井沢より東京に向かう新幹線内でブログを書いてます

ランチタイムがすごく充実した時間だったのでまたシェアしますねシャンパン

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。

 

 

 








さて、コロナ渦中にヒロコグレース先生主催のウーマン魅力学Diploma東京クラス23期を卒業したのですが、実は卒業してからの方がじわじわと学びが自分の中でつながっていく感じがしています。



学びのタイミングは人それぞれ!私はマイペースに自分の中に落とし込んでいるようです。


講座内で全てを学びきれる人の方が少ないと思います。だからこそ、何度も思い出し、思い出されるような出来事に遭遇したりするんだと思います。

 

 

そんな時は学び、そして振り返りのチャンス!

相手と自分をもっと知るチャンス!

何より自身の愛の器を広げるチャンス!



自身の中にある愛を信じて、そこに留まる強さを養っていこうラブラブ照れ

 

 





 さて、講座の音声は何度も聞いたりして、その度に違うところで学びがあったりします付けまつげ


きっとその時に必要な事柄を脳がピックアップしてくれているんだろうな脳みそキラキラ





今日は来月のマスタークラスに向けて再度diploma講座1回目から振り返りをしたいと思います

 

 

 







実は受講の1週間前に元パートナーと婚約を解消したばかりだったんです

コロナの影響もあり、1回目はZOOMだったのですが初めましての方々と話すのが久々だったのですごく緊張していましたあせる

 

 

 

 

 

でも力強くて温かみと優しさのあるヒロコ先生の声を聞いてすぐに元気になれました。

 

「このウーマン魅力学では大切にしていることがあって、それは『ジャッジしないということ』。自分のフィルターを通して相手の話を聞いていると『あれ違うんじゃないとか、なんでそんな風に思うの?とかそんな風に考えたら変じゃない?』っていうことはたくさん出てくると思う。でもそれは自分のフィルターを通してる見てるからそう思うのであって、相手には相手のフィルターがあり、相手のフィルターを通すとそれは相手にとっては正しいこと。相手にとっては一生懸命に生きてきていることだから、私たちが自分のフィルターを通してそれをジャッジすることって何もないと思う。認めてあげる、受け入れてあげる、理解してあげるということをこの講座を通して叩き込んでほしい。それがパートナーシップを育んでいく上でとっても大切なスキルになる。相手をジャッジしない、どんな相手でも相手の存在として、相手を受け入れる。それは自分を受け入れるということにもつながっていく。」

 

 




ヒロコ先生が“この講座内ではどんなこともどんな人もジャッジしない“と言ってくださったのもあり、自己紹介では婚約解消のこともお別れしたことも全てオープンに話せました。

そしてパートナーシップが自分にとってとても大切なことだからこそ諦めたくない、自身のパートナーシップを変革したくて学びにきたと話せました。

 

 

 



どうしたらジャッジしなくなる?

どうしたら受け入れてあげられるようになる?

それでも自分の中に負の感情が湧き上がってきたらどうするの?


など始まりからヒロコ節がたくさん飛び出し、講座中はメモが追いつかないくらいでした

 

 

 

 

私自身の話をさせていただいた時にはヒロコ先生から「もし自分の中に原因があったとしたらなんだと思う?」と唐突に聞かれ、しばしフリーズ…

 



そうなんです、この時は彼が悪い!私は悪くない!って思っていたんですあせる

この状態から講座を受ける中で様々自身の心の中も変化していきました

 

 



言葉を慎重に選んで発したけれど、感情が湧き出てすぐさま涙声になる。

解消も別れも決断したのは自分だったけれど、正直本当にこれで良かったのかなとも感じていたし、自分でも彼を失った悲しみなのか、後悔の涙なのか自分がわからなかった。





 

今思えば、こうなってしまった自分をものすごく責めていたので心が疲弊していたんです。

味方がいない状態でとても孤独と悲しみを感じていました。


 失敗しちゃった

幸せになれなかった

みんなをがっかりさせてしまった

私ってダメなやつ…って

 

 

 

自分なりに考えて答えを出したと思っていたけれど、やはりそれは狭い自分の中での経験から出した答え。

ヒロコ先生と関わり、たくさん質問される中で自分にはなかった視点をいただき、時に頭が???となることも多々ありながら、それでも自分なりに言語化し一つ一つ丁寧に向き合えた時間は宝物です。

 

 



そんなこと考えこともなかった

そんな風に捉えたこともなかった

私ってそんな風に感じてたんだ、見ていたんだ

 



など、決して一人では気づけなかった、感じることができなかった感情に向き合えたのはこの後の「お母さんワーク」ででした。

 

 

 

 

 

 

 






今日は長くなってしまったのでまた次回へ

最後まで読んでくださり本当にありがとうございます!

ではまた明日付けまつげピンクハート

 

 

 

 

 

 

 

Thank you so much!!

xo miho