例の会食問題で個人的に一番ショックだったのは、

やはり杉良太郎が

メンツに含まれていたことでしょう。

 

 

 

ダメだろう、

遠山金四郎が政治家にすり寄っちゃあ。

泣くぜ、桜吹雪が。

 

こんな感じのおちょくり記事が

ネットで咲き乱れるかと思いきや、

全くそういうのはみませんね。はて?

 

 

 

不思議に思い確認してみたところ、

江戸の町奉行というのは

行政と司法の両方を兼務していたんですね。

つまり金さんは政治家でもあったのか。

なんだ、じゃあ政治家の会食に参加しても問題ないじゃん。

…いや、そういうことじゃないですね。

 

 

と、ここまで好き勝手書きましたが、

私の見ていた金さんは

杉ではなく、松方弘樹でした(笑)

 

 

 

 

 

それにしてもあの会食。

独断でゴートゥー停めちゃったガースーが、

その件でふてくされたカイニーのご機嫌取るために

参加せざるを得なかったなんて記事も見ましたが…

なんかやってることが中間管理職、

はたまた下請け企業の社長みたい。

内閣総理大臣って一体…

 

 

 

 

 

 

最近はキャロル・キングが愛聴盤。

『MUSIC』というアルバムを聴いています。

 

 

曲がいいのは当たり前として

(だって、キャロル・キングですもの)

この作品のジャケットが凄い好きです。

ピアノの前にたたずむキャロル・キング。

光の感じも絶妙。

キャロルというと、

『つづれおり』という世紀の傑作があるので、

他の作品の印象がめっぽう薄いのですが、

この『MUSIC』も名盤ですよ。

 

 

 

それにしても

ピアノと女性っていう絵面が

昔から大好きなんです。

 

 

日本で有名なのだと、

やはりユーミンのこれとか👇

 

 

 

 

最近再び脚光を浴びている

(と、ワイドショーで聞いた)これとか👇

 

 

 

 

女性とピアノ。

なんで好きなんでしょう?

深層心理学とか学んだら分かるのでしょうか?

何か危険な癖とが明らかになりそうなので

自分で分析する気はさらさらないですが。