Cocco
BRAHMAN
エイミー・マン
ミシェル・ブランチ
坂本龍一
コーネリアス
GRAPEVINE
新作が出た/出る予定の方々。
Coccoはベスト盤ですが。バインはアルバムは…まだかな…
ブログ始めてから3か月ほどですが、その間に触れた人たちばかり。
なんの偶然でしょう。というか、やばい、出費が|д゚)
どれも楽しみではありますが、やはりミシェル・ブランチかなぁ。
14年ぶりのアルバムですか、そうですか(遠い目)…
ミシェルは1stから話題になってたし、この曲は実際そこそこ流行ってたと思います。
当時の私は18~19歳くらい?まだまだ洋楽リスナーとして駆け出し状態。
多分、そんな状態だから好きになったであろうことは否めないです。
35歳の現在、初めて聴いたとしたら軽くスルーしそう。
事実、当時も玄人な方々にはお世辞にも評価されたとは言い難く(なんか悔しい)。
さらには、後から出てきた、似たような音楽性のアヴリル・ラヴィーンに
人気をかっさらわれた感もあり(涙)。
いまさら言っても後の祭りですが、
もうちょっと順調に、コンスタントに活動できてたら
アヴリルなんかより絶対評価されて売れたと思うんだけどなぁ。
そんな気持ちになるのは、ミシェルの2ndが本当に大好きだから。
フォーキーでクラシカルでトラディショナル。
乱暴に言い換えれば、昔からよくある音楽スタイル。
でもだからこそ、曲自体の良さは分かりやすいと思うのです。
14年間でソングライティングは何か変わっているのでしょうか。
楽しみです。