本日もstayrichmanblogを見ていただきありがとうございます。

販売士について簡潔にまとめました。

 

「販売士」とは、リテールマーケティングと略されるもので、1級〜3級までの

グレードが存在します。その中でも3級は比較的取得しやすいことから

学生や店舗の販売スタッフなどが資格に挑戦しています。

現在の社会では、「機械化」や「AIの導入」によって数々の

職業、業種が人そのものに価値を求める時代になってきました。

そんな時代で生き抜くための一つのスキルとして、まずは販売士3級

取得に精を尽くしました。

 

一番最新の試験結果は以下です

      ↓

 

第84回リテールマーケティング(販売士)検定試験(2019年7月13日(土)実施)の合格率は、67.5%(日本商工会議所の公式データより参照)

 

 

この数字を見てみなさまはどのように感じますか?

当時の私ははっきり言って余裕だと感じていました。

 

例年的に見ても、60%を切る年はあまりなく挑戦しやすいのではないでしょうか?

 

 

試験の内容(科目)は5つ

  1. 小売業の類型(知識的)→販売士の本質や知識、基礎について
  2. マーチャンダイジング(実践的)→陳列の仕方や在庫管理といった実践で使うスキルについて
  3. ストアオペレーション(知識的)→販売員の効率化や数値の効率化について
  4. マーケティング(実践的)→店舗の維持やどうしたらもっと売れるか?について
  5. 販売・経営管理(実践的)→社会のマナーやモラル、ハラスメントについて
特に5.の販売・経営管理はこの名では難易度が高かった印象です。
 
 
 
ざっとここまで進めていましたが、どうだったでしょう〜?
あれ?なんか行けそう〜!!とか
ちょっと所得してみたい!!と思う方は
後日より詳しく販売士3級についてブログに書いていきますので
 
是非、資格(販売士3級)とは ②小売業の類型 どんな資格?を解説
でお会いしましょう!!