待ってました ×N
Nの1
いつ、どんな形でオモテに出るんだ、
と思っていた、糸井重里さんとの
対談が、ほぼ日新聞で連載。
12回とは楽しみだわ
ほぼ日から生まれた、
本「LIFE」に載ってる
理想の焼きそばのレシピは
我が家の定番です
事あるごとに
結弦さんを応援してくださり
ジョニーの対談、
プリンスの話題もしかり。
いつか繋がるはず、の温かい空間に
きっと心が辛かった頃に
たまたま招かれて、
必要な時に必要な人に出会えるのも
やっぱり持ってるひと
世間にとんと疎いので
糸井重里さんと言えば
往年のコピーライターで
ほぼ日手帳とか新聞の人で
ゲーム作成者の一面はよく知らなかった
やっぱり結弦さんは面白い人だなあ
おげんさんで
重里さん、というから
きっとなにかで知り合いなんだなあと
みんな思ったよねえ
まさか、同性の野球人との区別だなんて
斜め上すぎ😅
報知さんの年末のインタビューは
糸井さんの対談と
パッケージされていたんですね
矢口さんの優しいトーンが
とてもこの対談合っていて良き
Nの2
次の月曜には
今回は出ないかな、、と思っていた
Notte Stellataの準備の舞台裏が
every.で放送されると😳
お稽古、と大地真央さまがおっしゃる
ということは
フィギュアスケートを超えた表現の
一環なのかしら WOW
Nの3
WFSの具体的な感想はいずれ、
でもさ、これの何がとにかく凄いか、
WFS100号にして初めて
フィギュアの衣装でない姿が
表紙になったということですわ
撮り下ろしの写真も全部
それでもWFSは
単独インタが出来て嬉しかったんですね
それもツアー中にね
オフィシャルフォトグラファーの
能登さんですら単独ショーの写真公開には
枚数制限がある。
制作委員会とか
「お金を貸してくださる」方々との
決め事でもあり
結弦さんの肖像権を大切にする、
ということだね
逆を言うと
その人達は既存のスケート雑誌に
宣伝してもらう旧手法に
依らなくて結構ということ
何にせよ規格外。