もうずっと、折り合いが付かず

ぐるぐるしてることがあります


大きな出版社における

"地獄に落ちろ"週刊誌の立場について、

です


みなさんお気づきかと思いますが

今サインが展示されてる絵本の出版社は

あの小◯館なんですよ

ガセブンの


書いた作者さんにもスポンサーさんにも

何の非はないし、関係ないこと、たぶん。

まあ、あのインフルエンサー招致の

イベント配信でも美的の編集が来てましたから

元々の取引先なのかも知れません


結弦さんも最重要スポンサーの仕事だし

その位のことは礼儀正しくこなされる


でも、ご自身が100%決める出版では

100%この会社は使わないと断言する。


さらに

散々Numberで表紙に起用して

たくさん本を売った文藝春◯社


2022年に結弦さんは

菊池寛賞を受賞されていますが

これは

「公益社団法人」日本文学振興会

つまり芥川賞やら直木賞やらを

偉そうに選ぶ団体ですよ。


2010年に公益社団法人、つまり

税金を免除された公的な団体に

なったにも関わらず

文藝春◯社の社屋にあり、

同社も会社概要にデカデカと

自分の関連団体というか

子会社のようにホムペに載ってるんですわ


文藝春◯社は2023年に

開業100年だから

文藝春◯社は

99年で結弦さんに

菊池寛賞を与え

100年で後ろから刺したという事実


表紙だけではない、

何冊の別冊作って儲けたのさ、

Numberという顔をつけて。


ところが今回グラグラしたのは


まず、日テレの、漫画家さんの件

テレビ側の強者の驕りがちらちらする


これからNotte Stellata2024があるし

何よりスペシャルメッセンジャーを

されている局で

ドラマ制作と、every.スタッフは

全く別だよね。


・・これって出版社も同じ❓

私はダブスタなのか・・・


末端に心ある人が混じっているのは

どこの集団でもある


素敵な児童書があるよ?

尊敬する萩◯望都先生も

書き降ろされてるじゃない?

心ある人の中に

クズが混じっているだけじゃない?

・・・ちょっと、悩んだ


でもね、

次の2つのことでケツイは固まった


ミュージシャンやお笑い芸人が

立て続けに訴訟に踏み切った

その時、雑誌の編集者と会社を

訴えている。

反論は、社として行われている。

つまりその出版内容は

会社の同意がある、どころか

指示に沿って行われたということだ。


もう一つのことも付け加える


数年前の記事が目に入ったのさ

小◯館の、人事の記事。


なにそれ雑誌の編集長は

誰それです、と各雑誌の名と共に

人事、て。

当たり前ですけど、社の命令ですわ。


多分今もその時のひと👵が

編集長をしていて、

以前は、同様の糞週刊誌の

週刊Pの副編集長だったとのこと

汚れ仕事を引き受けてくれて

ありがとうってこと?


全部嘘も、妄想も、想像も

アマチュアアスリートの

ストーカー、監視、尾行、

執拗な後追い記事も


自殺企図(=しようとすること)を

告白しようが

はっきりと、止めてくださいと

言ってもやめない

執拗な攻撃も、全て会社の指示で

間違いないのであります。


集英社が同じ企業グループって

だけでも、嫌なんだよな。

知ってます?、ピッタリ隣同士の社屋を。