昨日は結弦さんの衣装のための
特注のトルソ作製過程のお話がTLに


読売新聞さんと
展示を委託されたジールアソシエイツさんが
結弦さん用のトルソを
展示直前に依頼されて
1週間で作製されたという


以前普通のマネキンに着せられた
羽生結弦さんの衣装は
まるで結弦さんの仮装をした誰か。


羽生結弦展の肝の1つは
このトルソと言っても過言ではない


入場口からチラリと見えて
迎え入れてくれた
白鳥さんの美しいことは
今も脳裏に焼き付いています


でも
人の姿形のプロの
キイヤ造形課の方々が
結弦さんの体形について
真剣に分析、
再現してくださったことが
本当に嬉しい


これもまた
結弦さんの功績の偉大さが
羽生結弦展に関わったプロ全ての
心を刺激した結果なんだろうなと


出来たトルソの美しいこと

女性の細さではなく
男性の骨格でありながら
鍛えられた筋肉以外
無駄なものが一切ない
前後の薄い
美しい姿形


トルソだけも展示して欲しいくらいです


わーん、横浜行きたいぞ
お盆は無理なんだけどもー。