〔昨日の結果〕

中山8R ペガサスジャンプステークス

1 ◎ビレッジイーグル

2 ○アサクサゲンキ

3 …サンデイビス

 

馬連(馬単)にしておけば・・・欲張って3連複にしてハズレ

 

今年度の収支 +3470円

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≪阪神4R 障害4歳上未勝利≫

◎ 1 アスターディゴン

○ 6 ソリタリオ

▲ 2 ゴールドブリーズ

△ 5 タガノカイ

× 4 ユキノグローリー

注 3 ケンハービンジャー

 

【見解】

前走で2着とようやく障害慣れしてきたアスターディゴンが本命。今回は正直1枚も2枚も質が落ちるメンバー構成。そして、少頭数ながら逃げ先行馬が揃ったので、中団からレースを進められるこの馬に展開が向くと見た。

対抗は前走3着のソリタリオ。前走で先行できたことは収穫。3歳時にはシンザン記念で2着の実績があり、脚力は一枚上のはず。先行しての抜け出しなら最後まで粘れそう。

入障2戦目の2頭(ゴールドブリーズ、タガノカイ)が3,4番手。

ゴールドブリーズは時計的にはやや遅く感じるが、勝ち馬との差を重視するとタガノカイの4秒5差に対し、2秒7と健闘している。逃げ脚質なので展開的に厳しいかもしれないが、万が一の逃げ残りに少々期待しての3番手。

タガノカイは鞍上得意の途中からの一気のポジションアップでは厳しそう。序盤からの先行策ならチャンスはありそう。

他、長休明けから平地&再入障戦を使ったユキノグローリーの良化気配と、初障害組からケンハービンジャーに印。

馬券はアスター1着固定の馬単ながし、1→印の計5点。