2005-02-10
バイトを辞め、新しいバイトに就きました。(というかついてます)
そのためシフトが流動的でまとまった時間が取れません。次回更新の土曜夜に現在の浦和編を終了させます。その後は3/2日までは短編ものを少し。3/2にLEフラゲの感想を(まあ3/1にはバイトの関係で手に入るんですがやる時間がw)少々。その後はML戦記を書いていきたいと思います。
そのためシフトが流動的でまとまった時間が取れません。次回更新の土曜夜に現在の浦和編を終了させます。その後は3/2日までは短編ものを少し。3/2にLEフラゲの感想を(まあ3/1にはバイトの関係で手に入るんですがやる時間がw)少々。その後はML戦記を書いていきたいと思います。
中盤戦
17節を終え浦和は12勝2敗3分と二位に3ポイント差をつけリードしている。しかしリーグ全体が混戦模様で上位8チームは6ポイント差にひしめくという大混戦。
リーグは現在、代表の関係から中断している。この間に代表に召集されていない選手は短いオフ を与えられた。激戦の疲れが色濃く出ているからだ。なかでも福田は鈴木啓太の疲労を心配していた。彼は戦術的に外せない選手である。
来週からは後半戦が始める。それまでにいかに鈴木の疲労はもちろんチームとして多少なりとも疲労が抜けることを福田は期待している。
リーグは現在、代表の関係から中断している。この間に代表に召集されていない選手は短いオフ を与えられた。激戦の疲れが色濃く出ているからだ。なかでも福田は鈴木啓太の疲労を心配していた。彼は戦術的に外せない選手である。
来週からは後半戦が始める。それまでにいかに鈴木の疲労はもちろんチームとして多少なりとも疲労が抜けることを福田は期待している。
無
試合前から満員御礼。大挙押し寄せた浦和サポーターと地元サックスブルーを応援するジュビロサポーターでヤマハスタジアムは異様な盛り上がりを見せている。そんななか試合前興奮したサポーター同士 の乱闘未遂が起こり厳戒態勢のなか試合が始まった。
試合は開始直後から動き出す。磐田キックオフしたボールをいきなりのロングフィード。そのボールを受け前田がすかさずシュート。ボールは大きくゴールからそれたが波乱を予感させるには十分だった。
開始直後の奇襲に浦和は多少守りのリズムを狂わされた。トゥーリオ、坪井のお見合いやサントスのクリアミスなど苦しい時間帯が続く。
その苦しいチームを田中達也が救う。苦しみながらもジュビロのゴール前まで迫った田中達也がDF2人に囲まれながらもボールをキープ。見事PKを獲得し、それを自分で決め先制。このゴールから流れが一変。
エメルソンの豪快なミドル、トゥーリオがオーバーラップからの得点。2位磐田相手に3-0で快勝!これで浦和は2位に勝ち点差2をつけた。
試合後監督の福田に質問が飛ぶが福田は冷静に切り返す。
「今日いいサッカーをしていたのは磐田のほう。これから修正点は多々ある。」
試合は開始直後から動き出す。磐田キックオフしたボールをいきなりのロングフィード。そのボールを受け前田がすかさずシュート。ボールは大きくゴールからそれたが波乱を予感させるには十分だった。
開始直後の奇襲に浦和は多少守りのリズムを狂わされた。トゥーリオ、坪井のお見合いやサントスのクリアミスなど苦しい時間帯が続く。
その苦しいチームを田中達也が救う。苦しみながらもジュビロのゴール前まで迫った田中達也がDF2人に囲まれながらもボールをキープ。見事PKを獲得し、それを自分で決め先制。このゴールから流れが一変。
エメルソンの豪快なミドル、トゥーリオがオーバーラップからの得点。2位磐田相手に3-0で快勝!これで浦和は2位に勝ち点差2をつけた。
試合後監督の福田に質問が飛ぶが福田は冷静に切り返す。
「今日いいサッカーをしていたのは磐田のほう。これから修正点は多々ある。」
最初の天王山
チームは前半最大の山場を迎えていた。それは2位ジュビロ磐田との直接対決である。勝ち点差1で首位に立っている浦和だが明日勝てばその差を広げることができる。この試合は地上派での放送もあり全国的な注目を集めている。
チームは軽めの練習を終え磐田戦にむけバスに乗り込んだ。
チームは軽めの練習を終え磐田戦にむけバスに乗り込んだ。
連勝
浦和は今D1カップに挑んでいる。相手は今年のエンペラーカップを優勝した東京ヴェルディ1969。日本代表の山田やベテラン林を中心に若手との融合に成功したチームは脅威。Jリーグイチのセーブ率のGK高木も要注意だ。
エンペラーカップ制覇の勢いそのままに高いポゼッションをキープするヴェルディ。小林大吾のボール回しから中盤のマークが混乱。桜井に先制ゴールを奪われてしまう。その後も永井の裏を相馬が何度も突き、常に浦和の中盤は混乱していた。終了間際にも得点を奪われ、0-2。アウェーとはいえ大きな大敗を喫することとなった。
試合後足早にバスに乗り込むレッズ一同。そんな中、長谷部だけは記者との長いインタビューに応じ、チームの問題点を冷静に分析していたのが印象的だった。
エンペラーカップ制覇の勢いそのままに高いポゼッションをキープするヴェルディ。小林大吾のボール回しから中盤のマークが混乱。桜井に先制ゴールを奪われてしまう。その後も永井の裏を相馬が何度も突き、常に浦和の中盤は混乱していた。終了間際にも得点を奪われ、0-2。アウェーとはいえ大きな大敗を喫することとなった。
試合後足早にバスに乗り込むレッズ一同。そんな中、長谷部だけは記者との長いインタビューに応じ、チームの問題点を冷静に分析していたのが印象的だった。
不安の解消
もう一つの悩みであった田中達也にもようやく得点が生まれた。先週のサンフレッチェ広島戦、永井のミスフィードが幸運にも田中の足元へ。広島吉弘を抜き去り左足でゴール。
その後試合は広島の前田俊介に何度かゴールを脅かされるが若いFWにトゥーリオ、ネネの強靭なフィジカルによりシャットアウト。1-0で勝利した。なおエメルソンは左足首痛のため前半で退いた。
その後試合は広島の前田俊介に何度かゴールを脅かされるが若いFWにトゥーリオ、ネネの強靭なフィジカルによりシャットアウト。1-0で勝利した。なおエメルソンは左足首痛のため前半で退いた。
エメ爆発
ここまで1勝1敗1分。福田は2勝1敗をもくろんでいたが全勝のチームが1チームもなかったことからまずまずの滑り出しと言えるだろう。
だが福田には一つ気がかりがあった。それはエメルソンのシュートチャンスが恐ろしく少ないということだ。現在は3試合で1得点とゴールは生まれている。だが去年は1試合に一人で10本近くのシュートを打つこともあったエメルソンだが去年の終盤から研究に加えた徹底マークにあい、シュート機会が減っていることだ。
チームとしてはその分他の選手へのマ ークが甘くなり得点チャンスが増えるが元FWであった福田はエメルソンのフラストレーションを気にしていた。「フラストレーションが悪い方向に行かなければいいが・・・」
福田の心配はその夜の試合ですぐに解決された。エメルソン、ハットトリック!森岡のバックパスをカットしたエメルソンはDFがシュートコースを消せていないと見るや即シュート。清水のGKの右腕を弾き飛ばし先制。その後はエメルソンのショータイム。あまり得意ではない左足、めずらしい頭でのゴール。いよいよ浦和が勢いに乗ってきた。
だが福田には一つ気がかりがあった。それはエメルソンのシュートチャンスが恐ろしく少ないということだ。現在は3試合で1得点とゴールは生まれている。だが去年は1試合に一人で10本近くのシュートを打つこともあったエメルソンだが去年の終盤から研究に加えた徹底マークにあい、シュート機会が減っていることだ。
チームとしてはその分他の選手へのマ ークが甘くなり得点チャンスが増えるが元FWであった福田はエメルソンのフラストレーションを気にしていた。「フラストレーションが悪い方向に行かなければいいが・・・」
福田の心配はその夜の試合ですぐに解決された。エメルソン、ハットトリック!森岡のバックパスをカットしたエメルソンはDFがシュートコースを消せていないと見るや即シュート。清水のGKの右腕を弾き飛ばし先制。その後はエメルソンのショータイム。あまり得意ではない左足、めずらしい頭でのゴール。いよいよ浦和が勢いに乗ってきた。
因縁
「ナビスコカップ以来の因縁の対決」新聞各誌はそう表現した。
浦和レッズvsFC東京。去年のナビスコカップでPKまでもつれた末
FC東京がタイトルをモノにして以来の対決。午後7時からの試合では異例とも言える民放放送が組まれた。
システムは前回に続いて4-3-3。怪我明けのアルパイはベンチ入りこそするものの前節の試合内容がよかったためメンバーを変えたくなかったようだ。一方のFC東京は4-4-2(4-5-1)この試合は両サイドが鍵を握るだろう。
だが予想を裏切りサイドからの崩しはさほど見られなかった。原因として両 サイドの選手の守備での頑張りがあるが、残念ながら試合内容は淡白で見るものを引き付けるようなプレーはなかった。浦和も東京も両者決定機をろくに作れず0-0のドロー。両チームとも課題を残すこととなった。
試合後、長谷部は次のように語っている。
「今日は東京のサイドアタックを封じるのが課題だった。その点ではよかったが(中2日が続いたこともあり)自分も含めピッチ上にいたすべての選手にキレが悪く、運動量も少なかった。次は中6日なのでしっかりと修正したい。」
浦和レッズvsFC東京。去年のナビスコカップでPKまでもつれた末
FC東京がタイトルをモノにして以来の対決。午後7時からの試合では異例とも言える民放放送が組まれた。
システムは前回に続いて4-3-3。怪我明けのアルパイはベンチ入りこそするものの前節の試合内容がよかったためメンバーを変えたくなかったようだ。一方のFC東京は4-4-2(4-5-1)この試合は両サイドが鍵を握るだろう。
だが予想を裏切りサイドからの崩しはさほど見られなかった。原因として両 サイドの選手の守備での頑張りがあるが、残念ながら試合内容は淡白で見るものを引き付けるようなプレーはなかった。浦和も東京も両者決定機をろくに作れず0-0のドロー。両チームとも課題を残すこととなった。
試合後、長谷部は次のように語っている。
「今日は東京のサイドアタックを封じるのが課題だった。その点ではよかったが(中2日が続いたこともあり)自分も含めピッチ上にいたすべての選手にキレが悪く、運動量も少なかった。次は中6日なのでしっかりと修正したい。」
