『シカゴ』好きな人に悪い人はいないのである←釣り好きな人的な
拝見させていただいているブロ友さんの『シカゴ』の曲に完全に触発されたデューク。書いちゃうのである。素直になるのである←シカゴ故に
と言うのも、前回、前々回記事の中で、今までに1番聴いた邦楽アルバムは大瀧詠一の『A LONG VACATION』であることを書かせてもらいましたが、じゃ洋楽なら?となった場合、間違いなくビリー・ジョエルの『An Innocent Man』もしくはシカゴの『Chicago 17』なのである♪
デュークが洋楽を聴き始めた中学生の頃のリアルタイムだったのがこれ。初めて聴いた時から完全にハマったのを今でも覚えています^^
ほんと、このアルバムの事を書かせたら、三日三晩かかるのでやめておきますが、ひとつだけ書かせていただくと、このアルバムがここまで好きな理由としては、バラード曲とミドル、アップの曲のバランス配分の良さなんじゃないかと。D・フォスター、偉大すぎるのである
『You're the Inspiration』邦題は『君こそすべて』・・・(汗)まぁ、そういう事でしょうけど、無理に邦題を付けずにそのままでいいような(爆)とにかく、名曲であることに間違いないです^^
日曜日のお馬さんは、京都でGⅢ『マーメイドS』
『マーメイドステークス』
◎ピンハイ
○タガノパッション
馬単 ③↔︎⑬
ワイド ③-⑬
ハンデが微妙に難しい・・・