変わりたい・・・!

 

10代のころは毎瞬思ってました笑

 

すべてが偽善に映っていた思春期

わたし自身が自分を偽って生きていたからだと今なら思える

 

変わりたいのに 動かない自分

行動を起こさないのに 口ばっかり

 

ほんと嫌になる・・

 

こんなことばかり考えてました

 

外の世界は わたしを傷つける

頭の中で生きたほうが 断然楽だしリスクもない

 

なぜこのような思考に・・? 間違いなく見た目のコンプレックス

 

これについては また別の記事でじっくり語らせてください笑

 

今は 変わりたい・・・! と思わなくても

 

変化・変容は自然に起こるようになりました

 

動かない ってことがなくなったからでしょうか

 

ほんとの自分がひょっこり顔をだしたのです 8年ほど前に

 

 

- 変わる - って何でしょうね

 

ぶー 『今のままではいけないの?』

 

それは嫌だ

自分を嫌いなままでは死ねない・・・

 

わたしにとって 変容 しつづけることは 誓ってきたことのように思います

 

 

先日参加した ドゥーガル・フレイザーさんのセミナー

 

強烈に記憶に残った言葉があります

 

『みんな変わりたいって言うけれど 同じ色の服を着て過ごしてる』

 

肚におちました

 

要は 変わり映えのしない選択をしつづけている ということですよね

 

そら 変わらないよねイヒ

 

変わりたいのなら どう変わりたいのかを自身にヒアリングしてあげる

 

そして わたしが望むわたしならどれを選ぶ? の視点であらゆることを選んでいく

 

ほんとに些細なことでいいんですよね

 

特段好きなわけではないけれど

いつも無難な色の服ばかりを選んでしまう方であれば

今日はピンクを着てみようかな のような感じでじりじりと変えていく

(あくまでからだの抵抗がない範囲で選択を変えていくことがポイントです)

 

その積み重ねで 変化 から 変容 と大きくステージが変わる瞬間がやってくる

 

大きな変容には 小さな変化を積み重ねることから

 

というわたしも 色彩を学びはじめた12年前

 

全身  でした

 

自信のなさ から黒を纏うことで鎧がわりにしていたのだと思います

 

パーソナルカラーを学び 自身が タイプ だとわかり

 

そこから選ぶものすべてが変わりました

 

そこからです わたしが変わることを許可できたことにより少しずつ変化していったのは

 

もう一度 申しますが笑

 

小さな変化でいいんです

 

手持ちのものの組み合わせを変えるだけでもいい

 

ただ、そのとき

望むわたしならどれを選ぶかな? の視点は是非取り入れてみてほしいです

 

最近わたしがこの言葉を問いかけたのは

吉岡純子さんの『宇宙人起業コンサル祭』を申し込むとき

 

わたしが望むわたしはどの選択をしてる?

 

お金を気にして この機会を見送る?

それとも さらなる豊かさを迎えいれるために

純ちゃんに会いたいの願いが叶う瞬間のために この機会を受け取る?

 

・・・

 

・・・

 

ポチっとなイヒ

 

申し込みいたしました~~~ ドキドキドキドキドキドキ

 

小さな変化から 大きな変容がうまれる 未来のわたし感謝してくれよな~~~笑い泣き

 

 

意識は変えていける

 

意識さえ変えていくことを体感できれば 徐々にだけれど景色は必然的に変わっていきます

 

さぁ あなたは明日どの色の服を手にしますか??キラキラ

 

お読みくださりありがとうございましたラブラブ

 

stay.me_lve.