下尾みう主演『美男ペコパンと悪魔』舞台挨拶 | 不条理に抗う:女性アイドル最高評議会

不条理に抗う:女性アイドル最高評議会

不条理な経験について記します。その逆も書こうかな。
「アイドル最高評議会」とは「ジェダイ最高評議会」のパロディ。
記事を投稿するにあたっては時間をかけて推敲しています。しかし、まちがったこと、書き忘れたことをあとから思い出して加筆修正しています。

シネ・リーブル池袋にてヴィクトル・ユーゴー原作『美男ペコパンと悪魔』、本日(6月3日)9時30分の初回上映終了後に行われた舞台挨拶に参りました。
 
登壇したのは、左から、監督・脚本の松田圭太、下尾みう、阿久津仁愛(にちか)、主題歌担当のけいちゃんです。
 
客席には、おそらく阿久津さん目当ての女性の数が圧倒的に多かったと思います。
 
私のブログ記事の性質上、ほかのかたが目を閉じていても、下尾さん優先で載せてしまってすみません。スマホの画面では確認しにくく、あとで差し替えたりさせてください。
 

 
 
 
 
 


 
 
 
 
低予算のインディペンデント映画ですが、思ったよりも悪くなく、VFXなどの特撮も行っているのがよいところです。阿久津さん、下尾さんともに演技に問題はなく、きれいに撮ってもらっていますーーというか凝った映像作家に撮ってもらわなくても、写したくないシミやしわのない年齢ですよねーーし、観客のみなさんは楽しめばよいと思います。