CAR SHOW もう一つの
スポットライトは、
"EL CAMINO" の数々です。
シボレーのエルカミーノは
車体の前半分がクーペタイプ、
後半分がピックアップタイプで
1度見たら忘れられない
インパクト大のアメ車です。
1959年から1987年の28年間で
4度のモデルチェンジを重ね、
そのたびに進化をしてきた
エルカミーノですが、
基本的な形状はそのまま。
長年愛され続けたエルカミーノは
当時のままの形で再生されたものや、
その当時では考えられないカスタムで
現代に蘇りました。
セダンでもなくトラックとも言えない
この実用的な形状は、個人的に
大好物な車の一つです。