さて、東北地方太平洋沖地震から3日目迎えて、
被害の大きさにさらに驚くばかりです。

被災した皆様、また被災地にご家族やご親戚のいらっしゃる方の
ご心配な気持ちに心が痛くなります。

救出も徐々に進み、

屋根に乗って、海を漂流していた男性が
無地に救助されたり、

と言う奇跡的なニュースもありました。


災害の中で・・・

災害にあってしまった中で、
自分にできること、するべきことを冷静に考えて
行動することの大切さを改めて知りました。


東京の私の周囲に被害はいまのところ、
さほどでもなく、
無事であったことを本当に有り難く思っております。
また、知人や友人とも連絡を取り合い、
相互の安否を確認したことも
ドライな都会生活の中でも
人の暖かさや絆を感じることができました。

そして、こんなときこそ、

難を逃れた自分が
被災した方々のために
できることはどんなことなのだろうと真剣に考えています。

皆さんも、

地震被災地の方々のために、
自分が何ができるか考え、
小さなことからでも行動を起こしましょうね!