ビンテージワイン1966 × お好み焼き の マリアージュ

ごきげんよう～小林美砂です！

昨夜は、スタイタスタイルのお客様のホームパーティにお招き頂きました。

とっても、とってもお洋服好きなファッショニスタJ様は

明るく、朗らかなお人柄でとってもキュート！

関西のご出身であることから、『是非　本物のお好み焼きを食したい！』

という関東人からのリクエストで、

今回のパーティは

『　THE お好み焼き　』

甚六とかのろ、せいぜい三輪でしか食べたことのない私・・・

全くの初心者です。。。




ご覧の通り、出来上がり！




一口頂いて、本当に、本当にビックリ！

今までのと、全然違う。。。。

しつこくない。。。

それから、全く粉っぽくない！

関西にはそれぞれのお家独自のお好み焼レシピがありようで、
山芋を入れたり、レンコンをすっていれたり、あるいは牛スジのトッピングもあるんですって、、

なので、これは、　お好み焼きじゃなくて、『　THE 　J○○○○○焼き　』！


そして、なんと・・・

お好み焼のマリアージュは、

1966年 ワインの豊年　

オークションで入手したヴィンテージワインを頂きました。。。



なんという、贅沢でしょう。。。。

ペントハウスからの春の夜景を眺めながら、

ちょっと、ほろ酔いの一夜でした！