ごきげんよう~、小林美砂です。
皆様、メリークリスマス!
いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?

クリスマスですね~。
やっぱりクリスマス。

私のクリスマスの思い出は・・・
<その1>
小学校1年生のとき。
その頃はまだ本当にサンタクロースさんがいると信じていた純真無垢な少女の私。
学校から帰ってくると、玄関になにやらプレゼントらしき、箱が・・・
そ~ット開けてみると。
なんと!なんと!私が欲しいと思っていた白い編み上げブーツ!

『きゃ~!
大変!大変!
サンタさんがみさの欲しいブーツ持ってきてくれたぁ~』と家中で大騒ぎした記憶があります。
我ながら無邪気と言うか、、単純と言うか、、、

ある意味その天真爛漫さは今でも変わっていないかも?

<その2>

そして、大人になってからのエピソードは・・・
OL一年生のクリスマスの日、
残業が悲しくて、帰りたくて何と会社で泣いた・・・私。

今思えば、ありえないくらいおバカでした。。会社で泣くなんて。。。
それも、
ただ、早くデートに行きたくって、それだけの理由で、
突然悲しくなって、デスクで涙がポロポロ。。。
別に上司に叱られたわけでもなく・・・
周囲はビックリ、「なんで泣いてるの?」
→答え「帰りたいんですぅ~、クリスマスだから」
→「?? ・・・・」
一同唖然!!!

というわけで、小林美砂武勇伝(?)は今なお、その部署で語り継がれているそうです(恥)。

おしまい