ごきげんよう~、小林美砂です
。今店頭に出ている雑誌『STORY』に私のコメントが掲載されているので、
ちょっとご紹介しますね
。ファッション特集の
『鉄板ブランド靴』
のページに、ちらっと出ています。
拡大しま~す!
メインタイトルがスゴいです!
『こんな時代なのに、私たちが高価な靴を求めるのは
「足元が女を語る」から 』
そうか~、なんと恐ろしいことに、
「足元が女を語ってしまっている」らしい
。。どんなに素敵な服で身を固めていても、
ふと靴も見たら、生活感たっぷりというのは絶対にNG!
「靴は、消耗品だから、履きつぶしている」とおっしゃる方もいるけれど、
私は、きちんとメンテナンスをして、大切に使う主義!
でも、
お気に入りはどうしても出番が多くなってしまうので
色違いを買ってみたり、
似たようなデザインに出会ったら、即買い!する
ことにしています。
2、3年前のエルメスのパテント素材のベージュ(ヌード)色のプラットフォームサンダルが
とっても好評だったので、
(スゴく皆さんから褒められて、色違いも探し当てて、購入)
次の年は、
似たようなイメージで、ヌード色のパテント 「ルブタン」のオープントゥーのウエッジが活躍。
そして、今年はこの「ジミーチュウ」のエスパドリュータイプのサンダルが
ヘビロテの予感。
今年のMy Jimmy Choo !
かなりのヒール高さがあるけれど、プラットフォームだし、
足首ストラップなので、どんどん歩ける!どんどん走れる
!
こういうのを履いていると、
男性からは「今日は大きいな~」とからかわれますが、
「ヒールの高さ」と「女のプライド」は比例する
! (余談 S嬢のピンヒールも、そういえば高いし。。。)
と真剣に思っているので・・・
頑張りますわ。。。
だって、これこそ、女の特権ですもの!