ごきげんよう~!小林美砂です。
今日のミーティング、
Y様の腕もとが気になって、気になって仕方がない
。ライトグレーのジャケットの袖口から、ちらり、ちらり、ちらり・・・
ただ者ならぬオーラを放つ「あるもの」が。。。
いつもさりげなく、とってもおしゃれなY様、
きっとこれもスゴいものに違いない
。なっ、な~んと
バシュロン・コンスタンタンのトゥールビヨンのお時計
が!キラリ!キラリ!
プラチナにふんだんにちりばめられたダイヤモンド
、そしてトゥールビヨン
。
あの「バシュロン・コンスタンタン」
私の憧れの時計ブランド!
人生の中で、いつかは、そういつかは、手にしたい時計ブランドです。
(でも、まだ私には早いかな?分相応じゃないから。)
この時計・・
本物のラグジュアリーを知り尽くしているY様の審美眼にも
かなった逸品。
はるばるスイスから取り寄せた
、世界で最後の一本とのこと!Y様曰く、
「出会ってしまったの、だから買っちゃった
!」とさらり。。(このあたりの感覚がまたいいですよね)
上品でしょ!
エレガントでしょ!
カッコいい!
お値段なんぞ、そんなお下品なことは伺えませんわ。。。
でも、推定価格

先月カルティエの展覧会「Story of ・・・」で、
美術館級のジュエリーと時計を堪能して以来、
「中途半端なものでは妥協しないわ
」と思っていたけれど、
このバシュロンには、ちょっとぐらり
....私もこういう時計をさりげなく、そう、あくまでのさりげなく
着こなせる女性になりたいな。
そして、ラグジュアリーの本質を極めていきたい・・・
でもあくまでも身の丈、分相応で。。。
バシュロン目指して、日々精進します!
(って、何を精進したらいいだろう?
)