先日行われた
ITmediaエグゼクティブのセミナーの様子を
ご紹介しますね。
当日は、月末最終週、雨も降り、寒さもひとしお、
さらに、日経平均バブル後最安値という どんより~とした日でありました。
しかし、雨
にも負けず、不況
にも負けず、
皆さん続々とセミナー会場に・・・
。
今回のテーマは
「デキるおとこ服装術」~男の仕事は外見力で勝負~
ビジネスマンにとっての服装戦略のお話です。
ビジネスマンは、華美におしゃれである必要はないけれど、
自分の能力を正当に表現する「身だしなみ」は必要ですよね。
それに、ここ数年のクールビズに代表されるスマートカジュアルの流れ。
ノーネクタイスタイルは、簡単なようで意外にも難しい。
ただネクタイと外しただけでは、だらしない・・・
「疲れた新橋系オヤジ」と陰口を言われても、果たしてどうしていいのか分からないのが実状ですよね。
そこで、今回は、
実践的かつ効率的にビジネスマンの洋服の着こなし術をご披露致します。
(脱!新橋系めざして頑張りましょう!)
ステップ1:「パーソナルカラー」を知る
ステップ2:「パーソナルスタイル」を知る の2本立てです。
そして、実際に参加者の方に、モデルになって頂いて『 変身!Before-After 』もご披露致します。
まずは、「パーソナルカラー」
そうです、似合う色の分析・・。
好きな色が似合う色とは限らない。
普段、私たちが、いかに色に対しての認識が薄かった(鈍感?)と、皆さん驚きのご様子です。
一言で「青」といっても、明るさや暗さ、鮮やかさの違いなどによって
異なるニュアンスとイメージを持ちます。
また、似合う色の時には、肌色が健康的に、そして生き生きと映るのに、
似合っていないと、肌色が黄ばんだり、ひげの剃り跡が不自然に目立ったりして不健康そのもの。
・・・色によってこんな違いがおこるなんて、不思議です。
そして、色は大切なのだと、皆さん深く実感のご様子(ふむふむとうなずいてましたね)
そのようなことを実際にさまざまな色を胸の前にあててみて、検証です。
こんな風景です・・・
続いて、パーソナルスタイリング
自分に最も相応しいイメージって何?
まずは、
<チェックシートに記入>
ライフスタイルや職業職種、そして性格などについて、
チェックシートにご記入していただき、そのポイントを集計。
7つにカテゴライズされたイメージグループより、自分に相応しいイメージ
を知ることができます。
例えば、「スポーティー&エレガント」 タイプ
「クリエィティブ&ドラマティック」 タイプ などなど
<イメージを抽出>
イメージを抽出した上で、そのイメージを具現化するための具体的な
アイテムを知ることができます。
例えば、スポーティーイメージは親近感やフレッシュさを表現。
シャツならば、ボタンダウンやチェック柄がおススメです。
また、ドラマティックイメージは、威厳や存在感を表現。
コントラストの強いストライプ柄のスーツ、シャツは、クレリック、
カフスにデザイン性のあるものもおススメです。
というように、ビジネスでのOn –Off両方のスタイルについて
どんなものをどのようにコーディネイトしたら良いのか一目瞭然です!
さて、後編では、いよいよ『 変身!Before-After 』!
乞うご期待下さいね!
『 ステイタスタイル 』
ITmediaエグゼクティブのセミナーの様子を
ご紹介しますね。
当日は、月末最終週、雨も降り、寒さもひとしお、
さらに、日経平均バブル後最安値という どんより~とした日でありました。
しかし、雨
にも負けず、不況
にも負けず、皆さん続々とセミナー会場に・・・
。今回のテーマは
「デキるおとこ服装術」~男の仕事は外見力で勝負~
ビジネスマンにとっての服装戦略のお話です。
ビジネスマンは、華美におしゃれである必要はないけれど、
自分の能力を正当に表現する「身だしなみ」は必要ですよね。
それに、ここ数年のクールビズに代表されるスマートカジュアルの流れ。
ノーネクタイスタイルは、簡単なようで意外にも難しい。
ただネクタイと外しただけでは、だらしない・・・
「疲れた新橋系オヤジ」と陰口を言われても、果たしてどうしていいのか分からないのが実状ですよね。
そこで、今回は、
実践的かつ効率的にビジネスマンの洋服の着こなし術をご披露致します。
(脱!新橋系めざして頑張りましょう!)
ステップ1:「パーソナルカラー」を知る
ステップ2:「パーソナルスタイル」を知る の2本立てです。
そして、実際に参加者の方に、モデルになって頂いて『 変身!Before-After 』もご披露致します。
まずは、「パーソナルカラー」
そうです、似合う色の分析・・。
好きな色が似合う色とは限らない。
普段、私たちが、いかに色に対しての認識が薄かった(鈍感?)と、皆さん驚きのご様子です。
一言で「青」といっても、明るさや暗さ、鮮やかさの違いなどによって
異なるニュアンスとイメージを持ちます。
また、似合う色の時には、肌色が健康的に、そして生き生きと映るのに、
似合っていないと、肌色が黄ばんだり、ひげの剃り跡が不自然に目立ったりして不健康そのもの。
・・・色によってこんな違いがおこるなんて、不思議です。
そして、色は大切なのだと、皆さん深く実感のご様子(ふむふむとうなずいてましたね)
そのようなことを実際にさまざまな色を胸の前にあててみて、検証です。
こんな風景です・・・
続いて、パーソナルスタイリング
自分に最も相応しいイメージって何?
まずは、
<チェックシートに記入>
ライフスタイルや職業職種、そして性格などについて、
チェックシートにご記入していただき、そのポイントを集計。
7つにカテゴライズされたイメージグループより、自分に相応しいイメージ
を知ることができます。
例えば、「スポーティー&エレガント」 タイプ
「クリエィティブ&ドラマティック」 タイプ などなど
<イメージを抽出>
イメージを抽出した上で、そのイメージを具現化するための具体的な
アイテムを知ることができます。
例えば、スポーティーイメージは親近感やフレッシュさを表現。
シャツならば、ボタンダウンやチェック柄がおススメです。
また、ドラマティックイメージは、威厳や存在感を表現。
コントラストの強いストライプ柄のスーツ、シャツは、クレリック、
カフスにデザイン性のあるものもおススメです。
というように、ビジネスでのOn –Off両方のスタイルについて
どんなものをどのようにコーディネイトしたら良いのか一目瞭然です!
さて、後編では、いよいよ『 変身!Before-After 』!
乞うご期待下さいね!
『 ステイタスタイル 』