おきもののケアやお預かりのサービス『ステイタスタイル侘美』には、
さまざま方々にご協力をいただいております。
その中のおひとり・・・
山龍(やまりゅう) の 山石康裕 さん。
そう、失礼ながら「山龍の若旦那」と勝手に呼ばさせていただいております。
和服というと、とっても堅苦しくて、作法がとか、格が何やらと
尻込みしてしまうのですが、
そんな堅苦しいことをいつも優しく、優しく教えてくださるのが、山石さん!
和の文化には疎くて、ましてや京都と聞いただけで、
敷居の高さを感じていた私に、
「それでええやん」と、
いつも心暖かくアドバイスをしてくれる心強い存在です
。着物プロデューサーと言ってしまうと言葉が軽すぎる。
京都の刺繍屋に生まれたれっきとした和服人。
ユナイテッドアローズの着物を手掛けたことはとても有名で、
最近は、杏里の年始のHPの着物姿も、山龍さんの作品。
和服は特別と考えがちだけれど、
実は究極の機能美だったりする。
友人の女性は「着物を着ると女っぷりが確実に30%は上がる」と断言してますし。。。
私も挑戦!挑戦!
山石さん!これからもご指導のほど宜しくお願い致します。
『ステイタスタイル』
