機械音痴がPS4SSD交換やってみた　③必要なもの

 

✅SSD

✅初期化される愛用のPS4(心の準備的意味)

✅USBメモリー

✅外付けHDD

✅プラス(＋)ドライバー

✅パソコン

✅WiFi環境

✅時間帯

 

上から順にいきます。

 

 

✅SSD

量販店にある多くは1TB(1テラ)

可能であれば2TBとかでもいいかもしれません。

500GB前後のSSDは意味無いので購入しないでください。

 

SSDと言っても、たくさん種類があります。

変なSSDを買ってしまうとPS4適応しなかったりすると悲惨なので、

PS4適応という絶対条件が必須です。

それを満たすオススメSSDメーカーはこちらの

２種類

 

🔘Samsung(サムスン)

自主的にPS4での動作確認を行なっているメーカーです。

 

 

🔘SanDisk (サンデイスク) 

SanDisk Ultra 3D SSD(ウルトラ 3D) １TB

私が今回使用して適応できているSSDなので、オススメしておきます。

サンデイスクウルトラ3D１TB

超々々機械音痴の私が使用して出来たものだから、

良い物です。当然PS4適応。

 

 

 

余談ですが(S)SDと聞くとプラモデルを連想するのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

✅初期化される愛用のPS4

こちらは特別用意するものでは無いですが、

SSD交換作業後半に、

手持ちの愛用PS4が、一度初期化され、まっさらな状態となります。

心の準備的な意味で、”そうなるんだ”と思っていてください。

SSD交換作業完了の頃には、

ゲームもセーブデータも愛用のPS4に復帰してきてくれるので、

安心してください。

 

 

 

 

 

✅USBメモリー

ゲームのセーブデータをバックアップするのに使用します。

(外付けHDDにもゲームセーブデータが入るかと思いますが、念のため、補助的に)

 

　後々に、初期化されたPS4を復帰させるための肝心な作業で、

『再インストール』というデータをPS4に入れ直すのにも使用します。

 

 

 

 

 

 

 

✅外付けHDD

(ハードディスクドライブ)((ゲームデータのバックアップ&復元用))

 

 

 

 

 

 

✅プラス(＋)ドライバー

プラス(＋)ドライバーには、サイズがあり、必要なのは#１ (サブサイズとしては #0～#2)

 

 

 

 

✅パソコン

✅WiFi環境

(パソコンとWiFi環境については細かく触れないですが、現代において絶対に必要なものです。

ゲームなんて単なる子供の遊びと捉えないで、現代の適正環境を整えてあげてください)

 

 

 

 

✅時間帯

SSD交換の時間帯

準備を整えて、

SSD交換に取り掛かる直前までゲームをしていると、

いざSSD交換作業に手をつけようと思っても、

取り外すHDD周辺が

熱を持って、熱くなっているかもしれません。

相当の熱かもしれませんし、

火傷をするのも避けたいところです。

 

SSD交換は

ゲームをやりきって、ぐっすり睡眠をとって、

PS4も常温の

翌日の朝一にやるのがオススメです。

そのための見積もり３日でもあるのですから

 

 

 

 

 

改めて

PS4SSD交換に必要なものをまとめます。

闇雲に急いで失敗するよりも、

時間をかけてでも、キッチリ準備して、

PS4SSD交換を成功させましょう。

 

✅SSD

✅初期化される愛用のPS4(心の準備的意味)

✅USBメモリー

✅外付けHDD

✅プラス(＋)ドライバー

✅パソコン

✅WiFi環境

✅時間帯

 

 

次回、

SSD交換作業取り掛かります。