製造業大分類ごと給与比較と過去との給与比較 | 統計データを駆使してビジネスを考える

統計データを駆使してビジネスを考える

様々な統計データを紹介し、
それをもとにどんなビジネスが考えられるか
紹介していきます

日本の製造業、産業の成熟化で厳しいと言われています。

これをデータで確かめようと思いました。

特にみたかったのは過去との給与の比較です。


次のグラフは製造業の大分類ごと給与の比較と

過去との給与の比較(2010/2006年)です


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※経済産業省統計データより筆者作成


分類では石油関係がダントツに多く

化学、鉄鋼、輸送と続きます。


給与比でみると、2006年に対してほとんどの業種で

給与が下がっていますが、

情報通信、電子部品が若干よくなっているようです。


給与が多かったり、給与が上がっている分野というのは

それなりに国際競争力のある分野であることがわかります。


さて、ビジネス。

業種の分析することでメリットを受ける人は

就職前の学生か企業への投資を考えている人ですね。

学生の方は昨日いいましたので


例えば

株を買おうとしている人がいたら、

まず大分類で業種を絞って、

さらに詳細に分野を絞って、

投資する企業を考える。

そういう手法を売るというのも考えられるかもしれません。