都道府県別年間飲酒量 | 統計データを駆使してビジネスを考える

統計データを駆使してビジネスを考える

様々な統計データを紹介し、
それをもとにどんなビジネスが考えられるか
紹介していきます

ロシアで日本のビールが人気らしい。

ロシアは世界でアルコール飲酒量が1人当たりでトップなので

日本は大きなビジネスチャンスを手に入れられると

書いてあり、

例えば、日本の都道府県ではどこが一番トップなんだろう?

と疑問がわきました。


まずは都道府県別、1人当たりの酒類飲酒量を比べました。
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出所:国税庁


すると東京が圧倒的に多く、その次に高知県だった。

これを見た瞬間居酒屋の数と相関があると思い

グラフ化してみました。
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出所:国税庁、筆者作成


横軸は居酒屋1店舗あたりの人口なので、

少ないほど居酒屋が多いことになります

やはり相関があります。


しかし大きく相関からずれているポイントがあります。

そこは奈良県でした。

いろんな理由があると思いますが

一つは奈良県の人は大阪で飲んで帰る人が多い

もうひとつは街並みが古く、店舗出店が難しい

などがあげられるでしょう。


さてここからがビジネスの話ですが

奈良県は居酒屋ビジネスに関して大きなチャンスがあります

競合が少ないので。

家で飲む人、大阪で飲んで帰る人をどう呼び込むか

工夫すれば、成功する可能性は大いにあります