日本帰国の際の東京旅行の記録です。
5日目、星のや東京で各階にあるお茶の間ラウンジでチェックインをした後部屋に通されました。
私達が泊まったのは桜ダブルの部屋です。
もう嬉しくて嬉しくて。
日本らしい調度品で落ち着いたライティング。
5階の部屋で、宿自体オフィス街にあるから展望は望めないと聞いていたので目の前オフィスでも全然気になりませんでした。
実際、バスク夫は障子全開でパンツ一丁でウロウロしていたという(^▽^;)
友人同士での宿泊先でも恥ずかしくなくて良いですね。
二日間の滞在中一度こちらのお風呂に入ったのですが、浴槽が深くてお湯もすぐにたまったのでゆったり入れました。
入浴剤も二種類ありました。
バスク夫は早速お風呂へ行ってきました。
天井が高いので日中でも暗め。
同じく展望は望めません。
私はお昼に食べた焼き肉が、胃に重すぎて苦しくてベッドで休んでいたのですが、とりあえず晩御飯の前にささっとひとっ風呂浴びてきました。
夕食の時間になっても胃が重くて苦しみながらも、予約していたお店に向かいます。
次はCNN Newsで取り上げられた東京のふぐ屋さんとお茶の間ラウンジについて書きます。