日本帰国の際の東京旅行の記録です。
5日目、星のや東京で各階にあるお茶の間ラウンジでチェックインをした後部屋に通されました。


私達が泊まったのは桜ダブルの部屋です。

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部屋は41〜49m2でそこまで大きくありませんが、アパホテルからこの差‼︎笑 
もう嬉しくて嬉しくて。
日本らしい調度品で落ち着いたライティング。
5階の部屋で、宿自体オフィス街にあるから展望は望めないと聞いていたので目の前オフィスでも全然気になりませんでした。
実際、バスク夫は障子全開でパンツ一丁でウロウロしていたという(^▽^;)

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右側にあるパネルにテレビがあるのですが、上手くカムフラージュされててテレビの存在が無いのは良かったです。

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部屋のど真ん中にある浴室は、スイッチを押すと曇りガラスになる瞬間調光ガラス。
友人同士での宿泊先でも恥ずかしくなくて良いですね。

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二日間の滞在中一度こちらのお風呂に入ったのですが、浴槽が深くてお湯もすぐにたまったのでゆったり入れました。
入浴剤も二種類ありました。

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ダブルシンクじゃ無いのが残念。ライトがちょっと暗めだったのでここでのメイクは出来ず、ベッドの上でメイクしました。

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印籠の様な部屋のキー。

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浴衣は変わったデザインで、これで近辺を散策される方も多いそう。ちょっと帯が使いにくかったので持参のパジャマを使いました。星のやオリジナル巾着はお土産として持って帰って良いそうです。


バスク夫は早速お風呂へ行ってきました。

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バスク夫撮影

この通路を通って外へ。お湯は黄色っぽい独特な色です。

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バスク夫撮影

こちらが外です。
天井が高いので日中でも暗め。
同じく展望は望めません。

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バスク夫撮影

オフィス街の温泉。切り取られた空。

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大手町温泉は強塩温泉でしょっぱい(舐めてないけれどバスク夫は舐めたらしい)です。
通りでプカプカ浮く力が強いと思った。


私はお昼に食べた焼き肉が、胃に重すぎて苦しくてベッドで休んでいたのですが、とりあえず晩御飯の前にささっとひとっ風呂浴びてきました。


夕食の時間になっても胃が重くて苦しみながらも、予約していたお店に向かいます。
次はCNN Newsで取り上げられた東京のふぐ屋さんとお茶の間ラウンジについて書きます。