今、田七人参が脚光を浴びています。
そのため、田七人参を使った和漢サプリ「白井田七」を求めている人が増えています。
カタカナで各「ニンジン」はう野菜を漢字で書く「人参」は生薬をあらわします。
和漢サプリ「白井田七」にも使われている田七人参には中性脂肪を効果をはじめ、コレステロールやGOT、GPTの値が低下することが報告されています。
世界各地には、いくつかの人参が知られていますが、なかでも田七人参は高麗(朝鮮)人参や西洋人参と共に世界3大人参といわれています。
田七人参は高麗人参に比べて、歴史が浅く、中国の文化大革命が終了した1970年代後半になってからようやく日本に輸入されるようになりました。
中国ではお金に変えることができない「金不換」といわれるだけあって、生産量も少なく、高貴性、希少性がゆえに「幻の妙薬」ということで、それまでは、中国政府が門外不出の措置をしていたのです。
田七人参の効能は、血液に対して滋養効果を表すとされ、血液を浄化しさらさらにする臓器は、肝臓ですから、田七人参は、漢族の働きを良くするというわけです。
血液がきれいになれば、血を送り出す役目の心臓の負担も減り血圧も下がります。
さらに年齢による血液のドロドロの原因となる、コレステロール、中性脂肪、またGOT、GTPの値にも田七人参は効果があります。
田七人参の主な有効成分は、高麗人参と同じくサポニンですが、含有量が7~11%と非常に高いのが特徴です。血圧が高い人には、最適な植物だといえます。
田七人参の自然素材のパワーが和漢サプリ「白井田七」なのです。
- 何とかしたいけど化学的なものはいや。
- 手軽に続けられる方法がいい。
- 色々と試したけど効果がなかった。
という方は、是非、こだわりの白井田七を「実感」してください。
1日4粒をめどに、まずは1ヶ月お試し下さい。
限りなく天然に近い「白井田七」は、田七人参を有機玄米をつなぎとして使い、粉末では飲みづらい田七人参を98%配合の錠剤にすることに成功しました。
余計なものは一切入っていません。
通常なら、錠剤にするときにオイルなどでコーティングして固めたりしますが、圧力のみで打錠しています。
そのため、強い力を加えるとポロっと欠けます。これこそが余分なものが入っていない証なのです。
和漢サプリ「白井田七」を飲んだ方には、どのような効果があったのでしょう。
・苦手な朝が、白井田七を飲み始めてすっきりする。
・毎年、健康診断の時期は憂鬱でしたが中性脂肪も減り胸を張って挑めます。
・以前よりも前向きに気持ちすっきりしています。おかげで調子がいい。
・糖質制限や中性脂肪を気にすることなく自分の好きなものを食べれるのでうれしい。
・食生活や睡眠をしっかりすることで生活にリズムが出てきた。
・40代に入り、体調を崩すことが多く、白井田七を飲み始めて、すっきりです。
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血液の流れを良くして、中性脂肪を減らしてください。