日本でもよく知られるようになった『正官庄』
愛用者423万人が実感している、世界売り上げ10年連続No.1の高麗人参の販売を行っています。
韓国を代表する企業で、世界約40ヵ国、に輸出し、8ヵ国に数十箇所の正官庄ブランドストアを展開。
本場の高麗人参をサプリメントにした正官庄の高麗人参サプリメント。それが紅参タブレットです。
他の高麗人参との違いは、ズバリ!「確かな実績」が証明してくれています。
紅参タブレットの「紅参」とはどういう意味なのでしょう。
紅参と書いて「こうじん」と読みます、紅参は畑から収穫した高麗人参を水洗いし、人参の重要成分であるサポニンが多く含まれている皮をはがさず皮ごと蒸して水分が14%以下になるまで乾燥させた高麗人参の事なのです。
その過程で「紅色」になることから紅参と呼ばれるようになりました。
紅参は高麗人参を乾燥させたものなんですね。
余談ですが「正官庄」とは「せいかんしょう」といい、正(まさに)官(政府)症(包装)ということなのです。
高麗人参の効果について
高麗人参の歴史は古く、約2000年前の中国の薬学書にもその効能が記されているくらいです。
そのころから「不老長寿の薬」とされ、学名「Panax ginseng C.A. Meyer」は「すべての病気を治療する」という意味なんです。
高麗人蔘は加工法により「紅蔘と白蔘(はくじん)」に分類されますが、6年根高麗紅蔘こそ高麗人蔘の中でも最高級品と評価されています。
なぜ6年根が最高級品なのかといえば、6年根を収穫した後は、その土地の栄養が減って収穫後6年~15年も畑を休ませなければならなくなるほどです。
6年根の根全体の重量も4年根の2倍ほどになりサポニンをはじめとする栄養分も豊富になります。
それでは、6年以降も畑で育てれば、もっと栄養価も上がり大きくなっていいんじゃないかと思うでしょうが、そういう訳にはいかないのです。
7年目以降は、病害虫に対する抵抗力が極端に弱くなり、栄養価も著しく低下してしますので。
高麗人参にとっては、6年目の高麗人参が栄養価において最もピークの状態なのです。
高麗人参に含まれるサポニンには、どのような効果があるのでしょうか?
サポニンには血液中の脂肪やコレステロールが活性酸素によって酸化されると悪玉コレステロールになります。
それが血管内に脂肪となって蓄えられるのです。サポニンは、抗酸化作用があるために、活性酸素を除去し脂肪の酸化を防いでくれるのです。
その結果、心筋梗塞や動脈硬化、脳梗塞などを予防することに役立つのです。
その他にも免疫力の向上、肥満の予防、血流改善、肝機能の向上などの効果、効能があります。
高麗人参の有効成分でもあるサポニンにはたくさんの種類があり、高麗人参には、30種類以上のサポニン成分が含まれています。
そのために優れた薬効を示しています。
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これだけ多くのサポニンが含まれているので、医薬品の原料として扱われるのも納得ですね。
正官庄の高麗人参サプリ「紅参タブレット」は公式サイトで、お求めやすくなっています。
正官庄は、高麗人参メーカー唯一完全契約農地で栽培されています。だから安全安心な「紅参100%」をお届けするというお約束を守ってきたから世界中で愛されています。
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