2017年の初夏にTVで放映された《粉末煎茶の特番》報道から、市場では粉末煎茶に注目が集まり、

弊社でも「粉末煎茶」を販売し、予想を上回る数多くのお客様にご好評を頂きました。

 


なぜ、粉末煎茶が健康に良いとされるのか。

 


それは、茶葉にお湯を注ぎ、急須で淹れたお茶の液体には、茶葉の栄養成分が約3割は抽出されるのですが、残りの約7割は、急須の中の茶殻に残っているのです。


また、不溶性成分である、ビタミンEや、βーカロテン、ミネラル類(カルシウム、マグネシウム等)、
食物繊維などはほとんど抽出されず茶殻にそのまま残ってしまいます。


そこで、茶葉自体をそのまま粉砕して粉末にすれば、栄養成分を余すことなく摂取する事ができるのです。


宇治田原製茶場とは

日本緑茶発祥の地といわれている宇治田原。昭和元年に創業した「宇治田原製茶場」は、栽培から製造、販売までお茶に関わるすべてのことに取り組みながら、急須で淹れる“一杯のお茶”の大切さを伝え続けている。


おすすめの商品は、宇治田原製茶場の「粉末煎茶」です。

そこで、「粉末煎茶」のデメリットを調べてみました。

粉末抹茶と急須で入れるお茶では、緑茶成分の体内への摂取量が全く変わってきます。

煎茶粉末はお茶の葉をそのまま粉末にしたものですから、お茶の中には、丸ごと茶葉が含まれていることになります。カテキンなどの緑茶成分が100%入っています。これに対して、急須で淹れたお茶の場合、30%程度の緑茶成分しか入っていません。

つまり急須で入れたお茶は、お茶の緑茶成分の70%が茶殻の中に残っているのです。

ここまではメリットのようですが、ここからが気を付けないといけないところです。

粉茶の場合、100%体の中に茶葉を取り込むのですから、もしこの茶葉が、海外で生産され、残留農薬などが残っていたらどうなるでしょう。

やっぱり安心できる生産地で生産加工、管理されたお茶でないと安心できませんね。


また粉茶の一番のデメリットは、管理がしにくいという事です。

細かくした分、普通の茶葉より劣化しやすいという事です。

保存方法や保存場所には、十分に気を付けてください。

宇治田原製茶場の粉茶ならではのメリット


「粉茶」のメリットは、急須を使うことなく、ゴミも出ることなく、茶葉を粉末にしているため、緑茶の成分をすべて摂取できるという、最大のメリットがあります。

しかし宇治田原製茶場の粉茶はさらに、こんな特徴があります。

さっと溶けてだまになりにくいという事です。
独自の特殊粉砕加工で茶葉の分子表面に無数の穴をあけ、湯水がスポンジのように浸透します。その結果ダマになりにくいのです。

さらに0.05㎜相当のメッシュのふるいにかけた微粉末なので、滑らかな舌触りを感じることができます。


市販品の粉末煎茶と溶けやすさを比較すると差は歴然!口当たりも良く飲みやすくおいしくなりました。
ビタミンCは100g当り320mg含んでおり、レモンの約3.2倍!
豊富な健康成分がとれて、「ダマになりにくく溶けやすい」粉末煎茶の
常識を覆した本商品は当社でしか手に入りません!


ペットボトル茶の置き換えにも最適です。1杯アタリのコストもお得なので
毎日の水分補給にもおすすめします。
茶葉を入れて振るだけなので簡単に本格煎茶が楽しめます。

 

補足情報


煎茶粉末と抹茶とではどこが違うのでしょう

簡単に言えば茶葉が違うのです。
抹茶に使う茶葉は、碾茶(てんちゃ)という茶葉を粉末にしたものです。


もちろん煎茶粉茶もケーキやデザートに使うこともできます。


現在、宇治田原製茶場での粉茶の販売は終了しているようです。

 

 

 

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