デビューの年から応援しているバイオリニスト奥村愛さん。


タワーレコードのインストアイベントで

初めて演奏を聴かせて頂いた時は、彼女と僕の距離は僅か2メートルぐらい。

あの頃の愛さんはAKBのセンターでも通用するぐらい可愛いかったですよ。


コロナ第一波の時は、演奏会が減り死活問題だと書かれてました。


演奏と演奏の合間に明瞭簡潔な曲説明をはさんで下さり、肩のこらない内容になってます。


そんな愛さんの代名詞とも言うべき、エルガーの愛のあいさつ。


お聴き下さい。