航空運航管理者のよもやま話 -6ページ目

航空運航管理者のよもやま話

元運航従事者の書くエピソードです。
優しい心でお付き合い下さい_(._.)_

ある日の昼休み、ロビーに出てコーヒーを飲んでた時、お婆ちゃんに声をかけられました。

ゲート○番はどこかって。
私達は、航空会社カラーの名札とランプパス(ランパス:ランプ内に立ち入って良いという証)をぶら下げてるんで関係者とわかったんでしょうね。

ハイハイと応じて搭乗券を見ると、他社便のそれも一番遠いゲートでした。

あそこの他社便の人に聞いて下さい。と言う言葉を飲み込み、丁重にお連れしました。

お婆ちゃんは、満面の笑みで他社便に乗っていかれました。

旅客係の大変さがわかるとともに、改めて空港は広いと感じました。